エンタメ・アイドルエンタメ・アイドル

リルネード 栗原舞優、“あざといキャラ”の考案者は「お母さん(笑)」

エンタメ・アイドル 投稿日:2021.03.14 20:00FLASH編集部

リルネード 栗原舞優、“あざといキャラ”の考案者は「お母さん(笑)」

 

“2020年代のオシャカワ” をコンセプトに活動中の「リルネード」。3人組ユニットの中で、ピンクの「かわいい」担当を務める栗原舞優が、“あざとさ“ を引っさげ、本誌で初グラビアを飾った。

 

「初めてのグラビア撮影ということもあり、緊張して前日の夜は寝れなくて、4回も起きちゃったんです。でも、いざ撮影が始まると、めちゃくちゃ楽しくて、あっという間に時間が過ぎてびっくりしました。

 

 

 撮影中に、スタッフさんからお尻を褒めてもらえたんですけど、メンバーからも『プリップリ』ってさわられることが多くて……。恥ずかしいけど、嬉しかったです!」

 

 栗原の “あざといキャラ” には、こんな誕生秘話が……。

 

「まだ19歳なので色っぽさは勉強中ですが、私をうまく表わせる言葉を探していたときに、お母さんに相談すると『 “あざとい” がいいんじゃない?』って言われて(笑)。

 

 今回の撮影は、表情の出し方やポーズの勉強になりました。今後はあざとさもお尻も “プリッ” と出して、頑張りたいと思います!」

 

(週刊FLASH 2021年3月16日号)

続きを見る

エンタメ・アイドル一覧をもっと見る

エンタメ・アイドル 一覧を見る

今、あなたにおすすめの記事