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リルネード 栗原舞優、“あざといキャラ”の考案者は「お母さん(笑)」
“2020年代のオシャカワ” をコンセプトに活動中の「リルネード」。3人組ユニットの中で、ピンクの「かわいい」担当を務める栗原舞優が、“あざとさ“ を引っさげ、本誌で初グラビアを飾った。
「初めてのグラビア撮影ということもあり、緊張して前日の夜は寝れなくて、4回も起きちゃったんです。でも、いざ撮影が始まると、めちゃくちゃ楽しくて、あっという間に時間が過ぎてびっくりしました。
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撮影中に、スタッフさんからお尻を褒めてもらえたんですけど、メンバーからも『プリップリ』ってさわられることが多くて……。恥ずかしいけど、嬉しかったです!」
栗原の “あざといキャラ” には、こんな誕生秘話が……。
「まだ19歳なので色っぽさは勉強中ですが、私をうまく表わせる言葉を探していたときに、お母さんに相談すると『 “あざとい” がいいんじゃない?』って言われて(笑)。
今回の撮影は、表情の出し方やポーズの勉強になりました。今後はあざとさもお尻も “プリッ” と出して、頑張りたいと思います!」
(週刊FLASH 2021年3月16日号)
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