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山崎育三郎の「激レア体験」音大付属高校でスーパーモテモテ
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2021.04.01 20:00 最終更新日:2021.04.01 20:00
山崎育三郎が、3月29日放送の『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系)で、高校時代のモテモテぶりを語った。
山崎は「激レアな体験」を聞かれ、「ほぼ女子校に通っていた」と回想。音楽大学の付属高校に通っていたため、高校2年生のときにクラスの男子は「僕ともう一人だけ」だったと明かす。
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オードリー・若林正恭から「死ぬほどモテましたよね?」と質問されると、「いやいや」と否定しつつ、「スーパーモテましたね」とぶっちゃけた。
「バレンタインじゃなくても、下駄箱を開けるたびに何か入ってる」と、女子からいつも手紙などをプレゼントされていたという。山崎はモテた理由を「音大マジック」と語り、「どんな男子でも100%モテる」と笑っていた。
山崎の秘話にSNSではさまざまな意見が寄せられた。
《モテてたんじゃ無いかって質問に対して 否定すると見せかけて スーパーモテてました もうwww 深夜に爆笑しました》
《山崎育三郎さんが、音大は女子ばっかだからモテるとおっしゃっておりました。僕は男子6人女子200人の音高に通っておりましたが、見向きもされませんでしたぜ》
《朝ドラでの役の上だけじゃなくてリアル「プリンス」だったのね》
「山崎さんは雑誌『AERA』2020年3月30日号で、高校時代の2年間、祖父母を一人で介護していたことを明かしています。『この2年で精神がすごく強くなった』とし、『僕は何にでもなりたいし、何にでもなれると思っています』と話しています」(芸能ライター)
山崎は4月2日・9日放送のドラマ『殴り愛、炎』(テレビ朝日系)に主演。モテモテの裏で、意外な苦労も経験してきたのだ。