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鶴瓶、肥溜めにハマって「出世できない」とヒロシに改名する予定だった
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2021.04.04 20:00 最終更新日:2021.04.04 20:00
笑福亭鶴瓶が、4月1日放送の『きらきらアフロTM』(テレビ東京系)で幼少期について語った。
鶴瓶は小学生のころ、「肥溜めにはまった」と告白。親から「出世できない」と「(本名の駿河)学からヒロシ」に改名することになったという。
両親は、近所にまんじゅうを配って「名前を変えます」と触れてまわったが、結局は改名しなかった。
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鶴瓶は、5人兄弟の一番下で、母は母乳がほとんど出なかったという。そこで「若いお母さんのところに『もらい乳』に行っていた」と振り返っていた。
「鶴瓶さんは2017年11月12日放送の『日曜日のそれ』(ニッポン放送)で、中学時代の恩師に会い、『修学旅行で寝ている先生の顔にヒゲの落書きをしたのは鶴瓶さんだった』と言われたことを明かしています。ところが、鶴瓶さん本人はまったく覚えておらず、『なんでもかんでも自分のせいにされているんじゃないか』と不安になったと話していました」(芸能ライター)
鶴瓶は、子供のころからエピソードだらけなのだ。