高崎かなみ、本誌記者と行く女2人旅で地元・横須賀へ「緑のおじさんが小さく感じる！」

　2000人以上のグラビア現場をこなし、グラドルとの距離が近い本誌名物女性記者が、高崎かなみとガチの1泊2日の女子2人旅で、撮影を敢行。

「ゴジラの滑り台、昔より小さくなった気がします！」
　神奈川県横須賀市に生まれ育った、かなみん。今回の旅は、思い出の公園と無人島へ。

「小さいころ、猿島行きの船に乗るのは、どこか遠い国へ行く感覚でした。10分で着くんですけどね（笑）。休日は家族でお出かけしていて、三笠公園もよく行ったし、小学生のときに習っていたソフトボールのトレーニングで、くりはま花の国の坂道は毎日走ってました。

　滑り台も人気で、並んで滑ってたなぁ……。6歳から12歳までしか滑ってはいけないのですが、今回は特別に滑らせてもらいました。ジャージを穿いてくればよかったです（笑）。許可していただいたお礼に、観光課へご挨拶に行くと、同級生がいてビックリ！　頑張ってる姿を見て、刺激をもらいました！」

　小学校の前を車で通ると、下校中の後輩たちを見守る緑のおじさんが立っていた。

「私が通ってたときにいたおじさんも小さく感じる！」

たかさきかなみ
23歳　1997年7月14日生まれ　神奈川県横須賀市出身　T160・B82W58H79　2015年、原宿系ファッション誌『CHOKi CHOKi GiRLS』の専属モデルを務める。2018年「サンスポGoGoクイーン」、2019年「ミスジェニック2019」で、ともに初代グランプリに輝き、オーディションクイーンとしても注目される。ファッション誌をはじめ、ドラマや映画、CMなどで幅広く活躍中。そのほか最新情報は、ツイッター（@Kanami_Takasaki）にて

写真・オオタニヒトミ
ヘアメイク・高崎かなみ

※月額会員制サイト「FLASH Prime」にて、未掲載写真を公開中！

（週刊FLASH　2021年4月13日号）