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上田晋也の「いまだに許せない話」警察に職質を受け、捨て台詞
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2021.04.13 20:00 最終更新日:2021.04.13 20:00
くりぃむしちゅー・上田晋也が、4月10日放送の『芸人サバイバルトーク!』(フジテレビ系)で「いまだに許せない話」を語った。
20代の頃、警察から職質を受けたが、当時、偶然、妹のキャッシュカードを預かっていたことから、20分も話を聞かれた。
警察は近所の家で盗難があり、その犯人を捜している様子だった。上田が「何かあったんですか?」と聞くと、警察は「何があったかはお前が一番知ってるだろうな」と思いっきり疑われていたという。
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だが、突如、犯人確保の連絡入った。すると、上田は警察から「手こずらせんじゃねえぞ」と捨て台詞を吐かれ、「いまだに許してないからな!」と怒り心頭だった。
「上田さんは、2017年4月29日放送の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)で、警察についての話を披露しています。お笑いを始めた当時、女性と3股していて、1人からついに別れを切り出されたそう。
そこで、婚姻届を握りしめて女性のアパートに向かい、『お前と別れたくない!』とプロポーズ。しかし、彼女からは『警察呼ぶわよ』と一蹴されたそうです」(芸能ライター)
上田はエッセイ『経験 この10年くらいのこと』が話題。忘れたい過去もいくつかあるようだ。