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ミスFLASH2020 日野アリスがワンマンライブに挑戦「創り出すステージを見て!」

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2021.04.12 20:00 最終更新日:2021.04.12 20:00

ミスFLASH2020 日野アリスがワンマンライブに挑戦「創り出すステージを見て!」

 

 ガールズロックバンド「Risky Melody」のヴォーカルとして活躍する「ミスFLASH2020」の日野アリスが、バンド結成7周年を記念した無料ワンマンライブ『Risky Melody 7th Anniversary ONE-MAN Live ~君と僕となら越えていける 2020&2021〜』を4月13日に東京・渋谷のCLUB QUATTROで開催する。

 

 

 Risky Melodyは5人で活動中。ヴォーカル担当の日野アリスの歌唱力は圧巻で、力強い歌声で多くのファンを心を掴んでいる。

 

「コロナ禍でライブやイベントがとても苦しい状況のなか、ミスFLASH2020になれたことで、バンドを支え続けることができました。きっと皆さんも大変な1年だったと思います。

 

 まずは人に会いたい。そして誰かのためのライブにしたい。そんな気持ちでこのワンマンライブに臨みます。アーティストとして創り出すステージをぜひ見てほしいです!」

 

 FLASHのグラビアでは9頭身の美しいスタイルで見せてくれた。

 

 3月27日に発売されたFLASHトレカシリーズ第12弾「ミスFLASH2020」公式トレーディングカードと、それに付随して発売日同日に開催されたイベントをもって、ミスFLASH2020としての活動を終了。

 

 今後の抱負は?

 

「グラビアでももっと活躍したいし、バンドでまたツアーをやりたいです。ミスFLASHを卒業してからも、胸を張ってステージに立ち続けようと思います。応援していただく皆さんに恩返しができるよう、頑張ります!」

 

 いよいよ募集が始まった「ミスFLASH2022」についても、自分が応募したきっかけやオーディションの経験をふまえて参加を呼びかけた。

 

「私はアーティストをやりながらグラビアを始めたイレギュラーなタイプ。グラビアは体ひとつでいろいろなことを乗り越えていかないといけないので、思っていたよりも簡単ではなかったです。

 

 でも、自分を変えたいとミスFLASH2020オーディションに参加しました。そこで取り組んだサバイバルバトルは、今の自分の土台を作るかけがえのない経験となりました。別のジャンルをやっていて、何か違うことにチャレンジしたいコはエントリーしてみたらいいと思います」

 

ひのありす

28歳 1993年2月4日生まれ 東京都出身 T164・B78W58H88 2014年2月よりガールズロックバンド「Risky Melody」のヴォーカルとして活動。2020年から新型コロナウイルスに立ち向かうプロジェクト、ハイブリットガールズユニット「FACE THE CHALLENGE」で楽曲リリースやライブに取り組む。そのほか最新情報は、公式Twitter(@hinoalice)にて

 

※『Risky Melody 7th Anniversary ONE-MAN Live ~君と僕となら越えていける 2020&2021〜』4月13日、東京・渋谷CLUB QUATTROにて。完全ご予約制

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