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オードリー春日 Wikipedia「女性下着つけて仕事する」真相を本人直撃

エンタメ・アイドル 投稿日:2012.04.24 00:00FLASH編集部

オードリー春日 Wikipedia「女性下着つけて仕事する」真相を本人直撃

『Wikipedia』とは、みんなで作るインターネット上の百科事典。ユーザーが誰でも書きこみや編集することができ、情報は日々充実していく。しかし、誰でも書きこめるため、なかには真偽不明な情報もちらほら。そこで、本誌が本人に直撃。「これ、ホントですか?」


●オードリー春日《女性用下着をつけて仕事をすることがある》


 ’08年の『M−1グランプリ』で敗者復活戦から決勝進出を果たし、2位という好成績を残して以降、レギュラー番組も増え、現在もその活躍が著しい漫才コンビ・オードリー。その春日になんともアブノーマルな疑惑が。そこで本人にその真相を直撃した。


「昔ははいていましたが、周りに知られたことで自分のテンションが上がらなくなり、やめました。芸人になってライブに白の全身タイツで舞台に上がったときパンツがすごく透けていて、周囲の人に『そっちが気になった』と指摘されたんです」


 指摘された春日は、その日の2ステージめの前に目立たないよう白い女性用ショーツを買ってきてはいてみた。すると興奮を覚え、その後しばらくはくようになったという。よって、この記述は【ホント】と判明!

 

●仲本工事《「お口の恋人」のフレーズを考えたのは母親》


『お口の恋人』はロッテのCMで有名なコピー。そのフレーズを仲本工事の母親が考えたという書き込みを発見! 早速、所属事務所に確認をとってみることに。

 

「ロッテがキャッチフレーズを募集して、応募したところ採用されたそうです。ロッテからはお礼のエプロンが贈られてきたそうです」


 昨年6月に90歳で亡くなった仲本のお母さん。彼同様、なかなか才能ある女性だったようだ。よって、この記述は【ホント】と判明!


(週刊FLASH 2012年5月8日号)

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