六本木に“京都の美人すぎる舞妓”リカ藤がセクシー降臨

　東京・六本木にあるエンタメショークラブ「BURLESQUE　annex～YAVAY～」（バーレスク　アネックス　ヤバイ）。2017年9月1日以来、和を基調にしたセクシーなYAVAYガールズが、連日ステージを披露。歌って踊ってお客さんも一緒に楽しめるパフォーマンスで、人気を博してきた。

【関連記事：「資産2億円」元公務員が六本木のショーパブを貸し切りに】

　2021年4月24日、YAVAYガールズのリーダーを務めるリカの就任2周年を記念して、同店にてイベントを開催。この日は “京都の美人すぎる舞妓” こと、リカ藤（18）が京都からスペシャルゲストとして駆けつけ、新曲を披露した。

　洋楽が好みで、「好きなアーティストはエミネム」というリカ藤がセレクトした曲に乗せて、彼女が率いる “リカ藤ダンサーズ” がショーを披露。YAVAYガールズのショーも加え、約1時間のステージに客席は大熱狂し、YAVAYガールズたちの掛け声に合わせて歌って踊り、大いに賑わった。

　また、この日はインディーズでの発売となる、リカ藤の3冊めの写真集『清め』（5000円・税込み）の発売イベントも開催。リカ藤のほかに、リカ藤ダンサーズのメンバーも参加している写真集は、店舗での販売のほか、同店の公式サイトでも販売している。

　スペシャルゲストとして参加したリカ藤に、ショーの前に話を聞くと、「いつもご贔屓にしてくだはるバーレスクヤバイはんで、舞を披露させてもらいます。六本木の旦那はん、よろしゅうおたのもうします」と意気込みを語り、その言葉の通りイベントを盛り上げた。

　また、この日、リーダー就任2周年を迎えたリカからは、こんなコメントが。

「いつもバーレスクヤバイを応援いただきありがとうございます。私事ではありますが、このたび皆さまの応援と支えのお陰で、リーダー2周年を迎えることができました。

　まだまだ未熟者ではありますが、バーレスクヤバイには、“YAVAYを世界に To the worldしたい” という大きな社訓があります。その目標に向かって、これからたくさんの素敵なドラマを、皆様と一緒に作っていきたいと思っています。今後とも、バーレスクヤバイをよろしくお願いいたします」

　スタイル抜群のYAVAYガールズが、連日セクシーなショーを披露。キレキッレのダンスや一緒に楽しめるパフォーマンスで、お客さんをひとつにして盛り上げるバーレスクヤバイ。一見の価値ありなので、一度遊びに行ってみては。