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視聴者が“満足した”4月ドラマは『ドラゴン桜』より『大豆田とわ子と三人の元夫』

エンタメ・アイドル 投稿日:2021.04.29 16:10FLASH編集部

視聴者が“満足した”4月ドラマは『ドラゴン桜』より『大豆田とわ子と三人の元夫』

『大豆田とわ子と三人の元夫』に主演する、松たか子

 

視聴者が“満足した”4月ドラマは『ドラゴン桜』より『大豆田とわ子と三人の元夫』

 

『ドラゴン桜』(TBS系)を筆頭に、話題作が多い2021年4月期の民放各局のドラマ。大手広告代理店は今回、各局の第1回放送が終わったタイミングで、「ドラマ満足度」という調査を実施した。

 

 

 調査方法は、首都圏在住の男女各年代1800名に対し、インターネットによるアンケートをおこなった。実施期間は、2021年4月26日から28日で、回答者の内訳は以下のようになっている

 

・F-0(女性14歳から19歳):150名
・M-0(男性同年代):150名

・F-1(女性20歳から34歳):300名
・M-1(男性同年代):300名

・F-2(女性35歳から49歳):300名
・M-2(男性同年代):300名

・F-3(女性50歳以上):150名
・M-3(男性50歳以上):150名

 

 質問項目は、以下の2つだ。

 

「あなたは各局のどのテレビドラマを視聴しましたか?」
「視聴したドラマの満足度は以下の(1)~(4)のどれか?」
(1)とても満足
(2)まあまあ満足
(3)あまり満足でない
(4)まったく満足できない

 

 満足度は(1)~(4)で回答してもらい、(1)を2ポイント、(2)を1ポイント、(3)と(4)を0ポイントとして集計したところ、以下のような結果となった。

 

【2021年4月ドラマ満足度ランキング】※「/」をはさんで左の数字は満足度のポイント、右はドラマを視聴した人数
・1位『イチケイのカラス』(フジテレビ系):309P/308人[4話平均視聴率12.44%]
・2位『大豆田とわ子と三人の元夫』(フジテレビ系):219P/156人[3話平均視聴率6.67%]
・3位『リコカツ』(TBS系):214P/195人[2話平均視聴率9.55%]
・4位『桜の塔』(テレビ朝日系):188P/197人[2話平均視聴率11.99%]
・同5位
-『着飾る恋には理由があって』(TBS系):175P/169人[2話平均視聴率8.65%]
-『ドラゴン桜』(TBS系):175P/233人[初回視聴率14.80%]

 

 数字から傾向を見ると、視聴した人数が多ければ満足度の数値(ポイント)も高くなる可能性はあるが、高視聴率だからといって、満足度も高くなるという結果にはならなかった。調査を担当した大手広告代理店の関係者が解説する。

 

「この調査は、視聴者がどれだけドラマの内容を支持しているかを数値化したものですが、非常に興味深い結果となりました。

 

 たとえば、満足度の総数で2位となっている『大豆田とわ子と三人の元夫』は平均視聴率自体は6.67%と、必ずしもいいわけではありません。しかし、このドラマを視聴したほとんどの方が、『とても満足』『まあまあ満足』と答えており、視聴者数を満足度が上回る結果となりました。

 

 このドラマの視聴者のほとんどが、F-2層(35歳から49歳の女性)でした。ちなみに、『リコカツ』と『着飾る恋には理由があって』の視聴者は、ほとんどがF-1層(20歳から34歳の女性)です。

 

 さらに興味深いのは『ドラゴン桜』なんですが、前評判もあってか、今期ドラマの最高視聴率を稼ぎ出しました。ところが満足度は視聴者数より低く、期待が大きかったぶん、残念な内容だったのかもしれません。

 

 15年ぶりの作品ということで、どうしても前作と比べられたり、『半沢直樹』など数々の社会派ドラマを世に送り出した、TBSの日曜21時枠にフィットしなかったのかもしれませんね」

 

 民放のドラマプロデューサーも最近は、この調査結果を重視するようになったという。

 

「これまでは、視聴者が番組をしっかり見ているかどうかなんて、数値化されることはありませんでした。『視聴者が多くても満足度が低い番組より、少なくても高い番組』のほうが、作り手としては嬉しいですね。

 

 これからは多様性の時代なので、すべてにフォーカスするのではなく、年代や指向性のターゲットを絞った制作ビジョンや企画が求められるでしょう。それによって、提供するスポンサーも訴求力が増しますし、単純に視聴率を争うことから『どれだけ爪痕を残せるか』という “満足度” がクローズアップされるのかもしれません。

 

 それによって、二次的なビジネス(映画化やDVD販売など)にも、影響が出てきますからね

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