上田晋也、高校の自己紹介で「嫌いなものは女とコーヒー」と語ってダダスベリ

　くりぃむしちゅー・上田晋也が、5月1日放送の『1億3000万人のSHOWチャンネル』（日本テレビ系）で、高校時代の友人から素顔を暴露された。

　友人によると、上田は高校1年の最初の自己紹介で「嫌いなものは女とコーヒー」と言ってダダスベリしたという。

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　あるとき、地元タウン情報誌の投稿欄に『済々黌高校の上田晋也クンかっこいい」という記事が載った。だが友人は、後に「有田（哲平）が送った」と上田から聞いたという。

　またあるとき、上田は有田と下校中に突然怒り出して、一人で帰ってしまった。有田が追いかけると、上田は橋の下で野グソをしていた。

　一方、上田がよく行く飲食店の店主は、現在の上田について「15人以上で来られて、後輩に財布を預けて『これで払え』って」と男前な一面を語っていた。

　上田についてのエピソードにSNSではさまざまな意見が寄せられた。

《ピョンスの嫌いなものは女とコーヒーって自己紹介マジだったのかwww 有田の冗談だと思ってた》

《おれも言いたい「嫌いなものは女とコーヒー」》

《上田の野グソ現場だいたい特定できたわｗ》

「熊本県立済々黌（せいせいこう）高等学校で出会った上田さんと有田さん。有田さんは高校時代の上田さんに関して、2004年1月25日放送の『新堂本兄弟』（フジテレビ系）で『すごい威張ってるんですけど、ツンツンしてんだけど童貞。童貞番長』と回想。

　また、『硬派で女性とぜんぜんしゃべらなかった。そのクセ、裏でこそこそいろんな女に告白してフラれまくってましたね』と明かしていました」（芸能ライター）

　当時から上田は個性を発揮していたのだ。