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EXIT兼近、クレカ作って現金主義から撤退「何百万も持ち歩くのはやめる」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2021.05.09 16:00 最終更新日:2021.05.09 16:00
EXITの兼近大樹が、5月6日配信の『ABEMA Prime』(ABEMA)でクレジットカードについて語った。
兼近は「ついにクレジットカードを作って。手続きが大変でした。まだ使ってはない」と告白。
5月11日の30歳の誕生日を前に、「誕生日に24時間ライブ配信をやるけど、そのときに『クレジットカードをスマホでかざしてピッとしてみた企画』をやる」と宣言。電子マネーにクレジッドカードを登録するなどして、スマホで決済することに憧れており、「あれをやったら大人だなって思ってる」と明かす。
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だが、カード会社やポイントなど詳細については自分でもよくわかっていない様子。りんたろー。は「全部、ケンコバ(ケンドーコバヤシ)さんに教えてもらってました」と暴露して笑いを誘った。
これまで札束を持ち歩いていたが、「もうあれはやらないです。何百万も持って歩いて……」と現金主義から “撤退” するという。
5月5日のツイッターでも「今日、人生初のクレジットカードが届きました!週刊少年ジャンプくらいの厚さの札束を持ち歩く事も無くなりそうです」と発表していた兼近。その点にSNSではさまざまな意見が寄せられた。
《兼近大樹カードデビュー記念日おめでとう》
《兼近さん、魔法のカード手に入れたんですね》
《人生初のクレジットカードに嬉しくてツイートしてる兼近くんが可愛い》
「EXITさんは2月5日のYouTube『【抜き打ち】チャラ芸人の財布の中身チェックしたらヤバすぎた!』で所持金を確認。りんたろー。さんは、兼近さんの財布を開いて『くそ現金入ってる! 大富豪か、てめえは!』とツッコミ。62万8000円も入っており、兼近さんは『カードを持たないから現金入れとかないとピンチになんのよ』と現金主義を明かしていました」(芸能ライター)
安全にカード生活を満喫してもらいたい。