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広瀬すず&アリスVS.長澤まさみの “静岡決戦” は…47都道府県「地元No.1女優」3600人アンケート(画像6/18)公開日:2021.05.14 更新日:2021.05.14

2020年、自らの名前と同じ品種のリンゴを収穫した王林。2021年は自家農園で栽培に挑戦中
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久保田后子・宇部市長(当時)と西村。西村は、宇部市と山口県の両方で「ふるさと大使」を務める
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「奈良県は、のどかな所が多くて皆さんココロが温かい人ばかりです。心を休めたいとき、自然と触れ合いたいときには、是非お立ち寄り下さい。私も、これからも生まれ育った奈良に恩返しが出来るように頑張ります。柿の葉すしは美味しいで~」(奈良県1位・尾野真知子)
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「青森をPRすることが!『いちばんやりたいこと』です。なので、これからも伝統工芸品や文化、言葉を私というフィルターを通じて、いまのコたちに響くように伝えていきたいです!」(青森県1位・王林)
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「つねに故郷を大切に思っていますので、嬉しいです。茨城は心からホッとできる場所。昔から変わらない風景や人情があり、東京から近いのにちゃんと故郷でいてくれる、豊かな県です」(茨城県1位・羽田美智子)
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「なかなか頻繁に帰ることはできなくなりましたが、新潟の食もお酒も、景色や人柄もすべてが大好きです。ファッションや美容に対して、とても熱いのも好きなところです」(新潟県1位・馬場ふみか)
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「富山の皆さんすべてが親戚みたい。風邪をひいても、仕事で失敗しても、恋に破れても、帰れば元気を取り戻せる。まるで “キトキト(富山弁で「新鮮な」)” の薬箱みたいな場所です」(富山県1位・室井滋)
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「長野はホッと落ち着くことができる場所。山に囲まれ、四季もわかりやすく、空気を思いっきり吸い込んで深呼吸するのが大好きですね! スーパーでキノコが安いのも最高です(笑)」(長野県1位・滝沢沙織)
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「たいへん嬉しいです。選んでいただきまして、感謝申し上げます。私の育ったところは、長良川の近くでした。水も空気もきれいで、子供のころは河原でよく遊んだ思い出の詰まった場所です」(岐阜県1位・岡田奈々)
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「父から、『育った三重を忘れるな。松阪から目を離すな』と教わりました。両親が他界したとき、あらためてこの言葉を考えたんです。なので今回、選んでいただいたのは嬉しいです」(三重県1位・あべ静江)
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「和歌山に帰るといろんな方が『応援してるよ!』と声をかけてくださるのでありがたいです。すごく嬉しいです。これからも『和歌山出身といえば岡本玲』と言ってもらえるよう頑張ります」(和歌山県1位・岡本玲)
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「18歳で上京して以来、こちらで過ごしていますが、むしろ年をとるほど、心は島根に帰っているような気がします。心の中のほとんどは、島根の記憶と思い出です。私の生きる糧です」(島根県1位・田中美佐子)
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「コロナ禍が明けたら、山口はもちろん、宇部でも美味しいスイーツ、パン屋さん、レストランと行きたいお店がたくさん揃っているので、いまはリストアップだけしています」(山口県1位・西村知美)
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「名前を挙げていただいてビックリ。純粋に嬉しいです。コントやお芝居を、愛媛でも公演したいので観に来てください! (愛媛といえば)椅子が低いです! 知らなかったでしょ?」(愛媛県1位・友近)
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「毎年必ず見に行った阿波踊りで『踊る阿呆に見る阿呆 同じ阿呆なら踊らにゃ損々』とあるように、何事も楽しむ精神は、仕事で、しっかり受け継がれていると日々実感しています」(徳島県1位・山下リオ)
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