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「せっかちの会」品川祐は「焼き肉を赤いうちに食べて、毎回お腹を壊す」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2021.06.01 20:00 最終更新日:2021.06.01 20:00
5月29日放送の『1億3000万人のSHOWチャンネル』(日本テレビ系)で、別所哲也ら芸能人5人が「せっかちの会」を開催した。
日頃からせっかちすぎる日常を送っている5人。食事において藤本美貴は「ママ友とランチに行くと全然メニューを決めない。私は席についたらピンポン押して『もう呼んだから決めて』って」と告白。
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別所は「着く前に電話して注文。座ったら食べられるように」と明かす。
青山テルマは「コースはイライラする。コースは全部出してほしい」とアピール。
品川庄司・品川祐は「焼き肉を赤いうちに食べて、毎回お腹を壊す」と笑う。この話に共感した野々村友紀子は「(焼き肉の)網を2畳ぐらいにして欲しい」と話した。
さらに別所は「一人暮らしのときは台所で作りながら、食べちゃう」とし、野々村から「別格ですね」とツッコまれると、「“別格” 哲也です」とドヤ顔だった。
せっかちの会の話にSNSでは大きな反響が寄せられた。
《せっかちの会、超共感するwww》
《せっかちの会、割と共感できて凹んだ》
《せっかちの会めっちゃ分かるとこ多くて笑っちゃった》
「同番組では、ほかにも数々のせっかち話が飛び出しました。別所さんはスーパーなどのレジの対応に、聞かれる前に『ポイントいらない』『領収書ください』『カードで払います』と宣言。
商品を店員がバーコードリーダーで読み込むと、その場で商品を一つずつエコバッグに入れる様子を実演しました。
また、藤本さんは、タクシーでカーナビに運転手が行き先を入れようとすると、『使い慣れてないと思うと、後ろから押します』と告白。
野々村さんはLINEで『1分で既読がつかなかったら電話する』と明かしていました。
せっかち芸能人の話に、櫻井翔さんも共感。自身は『効率化を図りたい』と、店で店員が包装する際、『その間に別のところに行く用事を作っておく』と語っていました」(芸能ライター)
多忙な人気芸能人は、時間の使い方にこだわりがあるのだ。