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ぺこぱ松陰寺太勇、上京直後に「109」を地元スーパー「マルキュウ」と勘違い
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2021.06.04 06:00 最終更新日:2021.06.04 06:00
ぺこぱ・松陰寺太勇が、6月1日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、山口県から上京した頃の勘違いを語った。
山口県にはマルキュウという有名なスーパーがあるという。松陰寺は上京後、バイト先の若い女性たちが「マルキューに行く」という話を聞いた。松陰寺は「渋谷のギャルめっちゃスーパー行くじゃんと思って。(渋谷にある)109のことだって後から知って……。恥かきましたね」と振り返った。
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上京話を語った松陰寺にSNSでは大きな反響が寄せられた。
《松陰寺さんビジュアルがあの派手メイクだから出身地が山口県なのビックリしたな》
《山口県を背負っている松陰寺さん素敵でした》
《松陰寺さんの出身地って知ってから山口県めっちゃ行ってみたいなぁ!》
「同番組で松陰寺さんは、プロ野球チームが優勝した場合の山口県の対応をコメントしています。広島が優勝すると、山口は隣なので優勝セールがあるそう。さらに、反対側は福岡なので、ソフトバンクが優勝してもセールがあるそうです。また、巨人が優勝すると、山口県には巨人ファンが多いため、やっぱりセール。西武が優勝した場合も、関連店で値引きがあったとか。そんな山口県の事情を説明し、松陰寺さんは『そんな環境で育ったロッテファンです』と意外なオチを話していました」(芸能ライター)
松陰寺が育った山口県には独特の文化があるのだ。