ケンコバ、バイクで事故りかけて九死に一生…驚きの回避術に「すげえ」の声

　ケンドーコバヤシが、6月6日放送の『にけつッ!!』（日本テレビ系）で九死に一生の経験を語った。

　ケンコバは「いま頃、病院のベッドの上やったかもしれない。久々にバイクで事故りかけた」と告白。

　2台先のクルマが急ブレーキを踏んで止まり、ケンコバは「あかんと思って、急にスローモーションになって。バイクの上に立って横に回転して止まった」と事故にはならなかった。

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　すると、後ろのモトクロスバイクの人から「すげえ」と言われて、「めっちゃ気持ちよくなって帰った」と笑っていた。

「ケンコバさんは2019年3月27日放送の『アッパレやってまーす！』（MBSラジオ）では、セブ島で起きた危険な体験を話しています。

　ジンベエザメとふれあえるアクティビティに参加したところ、3匹のジンベエザメが同時に口を開いて飲み込もうとしてきたそう。

　ケンコバさんは驚きのあまり呆然としてしまい、屈強な係の人に顔面をわしづかみにされて、ボートの上まで投げられたとのこと。
『さすがに危なかったんやろな』と振り返っていました」（芸能ライター）

　世の中には、意外な危険が満ちているのだ。