バイきんぐ小峠、金の延べ棒を持ち歩き…手荷物検査に引っかかって空港騒然

　バイきんぐ・小峠英二が、6月9日放送の『ブイ子のバズっちゃいな！』（テレビ朝日系）で、金の延べ棒を持ち歩いていたことを語った。

　中国で金の延べ棒から「3000年前の黄金の仮面」を作ったという映像が紹介された。すると小峠は、「僕も一時期、金の延べ棒を持ってたんですよ。うれしくて、普通にジーパンの（後ろ）ポケットとかに入れて持ち歩いてた」と告白。

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　あるとき、飛行機に乗る際に手荷物検査にひっかかり、金の延べ棒を出して「（周囲が）騒然とする、みたいな（笑）」と語っていた。

「小峠さんは2017年9月30日放送の『ジョブチューンSP』（TBS系）で、最高月収が1000万円超えだと明かしています。そのため『1年ほど前に、金の延べ棒を買いました。140万円ぐらいの』と笑っていました」（芸能ライター）

　金の延べ棒は、小峠が長年の下積みを経て売れた、努力の証だったのかもしれない。