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EXITりんたろー。遺品整理バイトで「虫がブワー。ウジ虫パンパン」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2021.06.12 11:00 最終更新日:2021.06.12 11:00
EXITが6月9日公開のYouTube『50種類以上のバイト経験を持つEXITがおすすめ&きついバイトを教える!』で、アルバイトの苦労を語った。
りんたろー。は遺品整理のバイトを「人生経験のためにいろいろやってみよう」とチャレンジ。だが初日から孤独死の現場で、「虫がブワーって。引き出しにウジ虫がパンパン。体液で畳がびちゃびちゃ」と過酷だったことを語った。
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兼近大樹は、北海道から上京後、養成所の授業料を稼ぐため、コンビニ、鮮魚店、飲食店の3つを掛け持ちでやった。飲食店では「荒い人が多い」と、兼近が作った料理を、別の店員が手づかみで皿に乗せて「運べ!」と言ってきたという。
兼近は飲食店で真面目に働いていたが、理不尽な説教を受けて、「そのまま帰った」と、さまざまな苦労があったことを話していた。
バイト経験を語ったEXITにYouTubeのコメント欄にはさまざまな声が書き込まれた。
《3つも掛け持ちか、、すごい努力が伝わる かねちの努力が報われてよかった》
《たくさんのバイト経験を経て、色んな人の気持ちが分かる兼近さんになったんだろうなぁと勝手に納得しました》
《かねちさんもりんたろーさんも大変な思い、苦しい思い、本当にたくさんされて来ましたね》
「今回の動画で、兼近さんはよかったバイトとして『イベントスタッフ』と明かしています。くじ引きの受付などを担当したところ、子供のリアクションなどがかわいく、クリスマスイブもやったことを話していました」(芸能ライター)
2人とも多くのバイトで社会の仕組みを学んだのだ。