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上白石萌歌 “短パン・素肌にベスト” な伊藤英明との共演現場を目撃
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2021.06.18 06:00 最終更新日:2021.06.18 06:00
連日雨続きでも、カメラを止めるわけにはいかない――。2021年7月スタートの “注目” 夏ドラマから大作映画まで、撮影現場を最速キャッチ! 旬の女優の現場模様をお届けします。今回は、上白石萌歌(21)。
5月某日、都内の駅のペデストリアンデッキで、上白石の姿をキャッチした。
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「この日は、大がかりな映画の撮影のようでした。共演の伊藤英明さん(45)は素肌にベスト、短パン姿で、かなり目立っていました(笑)。上白石さんは、日傘を差したスタッフが常にそばにいて、厳戒態勢でしたね」(居合わせた見物客)
姉の萌音(23)は昨年、ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)のひたむきなナースが当たり役となった。
「萌歌さんも、『今年は代表作になるような作品を残したい』と、さまざまな作品に積極的に出演していく方針だそうです」(スポーツ紙記者)
歌手としても活躍している萌歌だが、最近は1970〜80年代の昭和ポップスをよく聴いているという。
「なかでも、キャンディーズやピンク・レディーの曲がお気に入りだそうです」(同前)
6月30日には、ミニアルバム『adieu2』が発売。二刀流に磨きがかかる。
(週刊FLASH 2021年6月15日号)