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EXIT兼近、タワマン生活で「ずっと体調悪い」毎回耳がキーン
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2021.06.20 20:00 最終更新日:2021.06.20 20:00
EXITが、6月17日放送の『ABEMA Prime』(ABEMA)で、それぞれが住むタワーマンション事情を語った。
タワマンについて、住宅ジャーナリストの榊淳司氏が「バカと煙は高いところに登りたがるという、日本人のよくわからない特性があるのかも」とコメント。
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その話にりんたろー。は「バカのひとりなんですけど。成金のベタなコースを歩みたい」とタワマンに住む理由を説明。
一方、りんたろー。の倍以上の家賃のタワマンに住む兼近大樹は「住んだ日から今まで、ずっと体調悪いんすよ」と苦笑。「超高い。高いところ無理なんす。キツイんですわ。気圧もあるのか、毎回耳がキーンなりますし」とエレベーターで耳が痛くなるという。
その話にりんたろー。は「貧乏が長すぎて合わないらしい」とツッコんでいた。
EXITのタワマン話にSNSではさまざまな意見が寄せられた。
《かねちタワマンでの体調不良大丈夫かな? 心配です》
《茶化す内容も多かったけど、学びの多い番組でした》
《かねち、心身の為にもタワマンのてっぺん近くからほど良き時にほど良き高さへと降りられますように》
「同番組では『タワマンマウント』として、上層階の住人が下層階の住人を見下すことがあるというエピソードも紹介されました。りんたろー。さんは『30何階のところを押したあとに、奥様が40何階を押すときに、こういうのがある』と相手がドヤ顔してくることがあると話していました。
また兼近さんは『タワマンで喜ぶとか、テンション上がる女性は苦手です。話合わないなーって思っちゃう』とぶっちゃけていました」(芸能ライター)
憧れのタワマンも、住んでみるとさまざまな苦労があるようだ。