エンタメ・アイドルエンタメ・アイドル

「入社3年で人気アナに!」小林廣輝アナが豪語していた真逆の夢

エンタメ・アイドル 投稿日:2021.07.02 06:00FLASH編集部

「入社3年で人気アナに!」小林廣輝アナが豪語していた真逆の夢

 

“赤坂のドン・ファン” というあだ名をつけられてしまった、TBSの小林廣輝アナウンサー(27)。

 

 騒動の発端は6月11日発売の『FRIDAY』で、元乃木坂46でテレビ朝日の斎藤ちはるアナウンサー(24)とのお泊まりデートが報じられたこと。記事ではその翌日に小林アナが別の女性を自宅に連れ帰ったことも伝えており、2股疑惑が浮上した。さらに6月25日発売の同誌ではOL、元モデル、会社員などの女性たちが小林アナの“同時交際”を告発したのだ。

 

 

 TBSはこれを受け、小林アナが進行を務めていた『アッコにおまかせ!』への出演を見合わせることとなった。

 

「6月27日放送の番組では先輩の国山ハセンアナ(30)が出演見合わせについて冒頭で説明し、『お騒がせして申し訳ありません』と謝罪。和田アキ子さん(71)も『テレビに出るということは、いろんな意味で影響がある。自覚を持って生きていただきたい』と語っていました」(テレビウオッチャー)

 

 すっかり “女たらし” の悪名がついてしまった小林アナだが、局内の関係者によると“ある夢”を語っていたという。

 

「彼は以前から、『入社3年以内に人気アナウンサーランキングで3位以内に入りたい』と豪語していました。入社が2018年4月ですから、ちょうど3年。まさか、真逆の方向で “名を馳せる” ことになってしまうとは……」

 

 人気アナウンサーになるため、仕事にも邁進していたという小林アナ。入社前から彼を知る人物が語る。

 

「入社が決まったとき、『社会人として活躍したい』と意気込んでいたのを覚えています。周囲にも礼儀正しく、それだけアナウンサー業への情熱があっただけに、今回の騒動は驚くばかりです」

 

 オリコン・モニターリサーチが2020年に調査・発表した「好きな男性アナウンサーランキング」によると、上位3人は、羽鳥慎一アナ(50・フリー)、武田真一アナ(53・NHK)、藤井貴彦アナ(49・日本テレビ)。

 

 彼らと肩を並べられるまで、小林アナは “巻き返せる” のか。

もっと見る

エンタメ・アイドル一覧をもっと見る

エンタメ・アイドル 一覧を見る

今、あなたにおすすめの記事