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滝沢カレン、あだ名は「ダース・ベイダー」背の低いミニモニに憧れた

エンタメ・アイドル 投稿日:2021.07.06 11:00FLASH編集部

滝沢カレン、あだ名は「ダース・ベイダー」背の低いミニモニに憧れた

 

 滝沢カレンが、7月4日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)で、憧れのミニモニ。の矢口真里辻希美と共演した。

 

 小学校時代から背が高かった滝沢は「ダース・ベイダー」というあだ名で、自分とは真逆の背の低い子に憧れ、「ミニモニ。に入るのが本当の夢」と明かす。

 

 

 当時は少しでも背を小さく見せるため、「小さくなる努力をしていた」という。シューズの靴底を削り、歩くときは前かがみで首をすぼめ、足を外側にひねって歩いていた。

 

 滝沢は矢口、辻、同じくミニモニ。に憧れたフワちゃんと4人で一夜限りのユニット『カレフワミニモニ。』を結成し、『ミニモニ。ジャンケンぴょん!』をパフォーマンス。共演を終えた滝沢は「本当にうれしい。ミニモニ。を見ない日を作らないのが仕事。それぐらい大好きだった」と笑顔だった。

 

 滝沢の話にSNSでは大きな反響が寄せられた。

 

《フワちゃんとカレンちゃんミニモニやるの、同世代としてめちゃアツい!》

《フワちゃんとカレンさんがミニモニになってて可愛い》

《ミニモニの曲、歌って踊ってるみんな可愛かった 私もめちゃくちゃ好きだったな〜》

 

「滝沢さんは2020年5月12日放送の『出川哲朗の恥の王様』(TBS系)で、学生時代のあだ名『ダース・ベイダー』の真相をコメントしています。
 

 学生時代、いつも髪を濡らしており、その理由を『髪の毛が茶色かった。風呂上がりだと黒くなるって気づいて、ハーフだと思われたら(意中の男子に)好きになってもらえないって思って』と、髪を黒く見せるためだったそう。ところが、髪が黒くてショートカットで高身長なこともあり、あだ名がダース・ベイダーになったと話していました」(芸能ライター)

 

 かつてのツラかった思い出も、憧れのミニモニとの共演で浮かばれたはずだ。

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