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EXIT兼近の死生観「死ぬまでの暇つぶしだと思って生きている」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2021.07.10 16:00 最終更新日:2021.07.10 16:00
EXIT・兼近大樹が、7月8日配信の『変わる報道番組#アベプラ』(ABEMA)で死生観を語った。
死に関連する体験などを語り合う「デスカフェ」のテーマで、兼近は「死」についてコメント。「自分のなかでハッピーなものと紐づければいい」という考えから、「死ぬまでの暇つぶしだと思って生きています」と持論を披露。
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兼近についてりんたろー。は、「兼近くんはめちゃくちゃご飯に塩かけるんですよ」と指摘。「それを見てて『ゆっくり “自殺” してるな』って。もうちょっと健康的に生きろって思います」と心配していた。
兼近の話にSNSではさまざまな意見が寄せられた。
《かねちー三十路ーだからそろそろ食生活改善して行こ》
《りんたろーさんの愛の形~。自分の死を悲しんでくれる人の存在~》
《かねちーは本当に塩分控えて欲しいよ》
「兼近さんはウェブ『食べログマガジン』で、『一日1ラーメン』が基本だとし、ラーメンが無理ならパスタなど、必ず一日の食事のどこかに麺を入れると語っています。よほど麺類が好きなようです」(芸能ライター)
30歳を迎えた兼近。そろそろ食生活を見直してもいいかもしれない。