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若槻千夏の不思議体験「巨大カラスに誘拐された」大きさはアルファードくらい
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2021.07.14 11:00 最終更新日:2021.07.14 11:00
若槻千夏らが、7月13日放送の『ラヴィット!』(TBS系)で不思議体験を語った。
若槻は「小学生のころに巨大なカラスに誘拐された」と告白。周囲で男子たちがカラスに石を投げていると、森の奥から大きなカラスがやってきた。そこで逃げ足の遅かった若槻が標的となり、カラスに首をつかまれ、上空に持ち上げられたという。
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そのカラスの大きさを「アルファードぐらい」とミニバンぐらいのサイズだったと明かす。結局、若槻は「体を振って落ちた。ランドセルがクッションになって無事だった」と語っていた。
ほかにも不思議な経験があり、若槻は「『月刊ムー』に取材を受けるぐらい」と話していた。
また、麒麟・川島明は、箱根の九頭龍神社に行って「映画監督になりたい」と願うと、直後に監督の話が来た。仲のいい芸人らをキャストにするが、偶然にも「りゅう」関連の名前の人が多かったという。
川島のコンビ名の麒麟は「体は馬で顔は龍」だとされる。主演の塚地武雅はドランク “ドラゴン” で、ブラックマヨネーズ・吉田 敬は相方が小杉 “竜” 一で、山田優は小栗旬と結婚して本名・小栗優でひらがなにすると「おぐ “りゆう”」だった。
だが、やや無理やりな話に周囲からツッコまれ、川島は「カットして欲しい」と嘆いていた。
不思議な話にSNSではさまざまな意見が寄せられた。
《アルファードぐらいのカラスw 若槻さんおもろいな〜w》
《巨大カラスに誘拐されたwケンコバさんみたいなエピソード》
《麒麟川島さんの不思議な話 着地失敗!笑》
「同番組で、ビビる大木さんはイギリスのネス湖にネッシーを探しに行った際のエピソードを披露しています。現地に30年にわたってネッシーを探している男性がおり、ネッシーの粘土細工を売って生計を立てているそう。
だが、あまりにお粗末な出来で『撮影クルーも誰も買わなかった』と話して笑いを誘っていました」(芸能ライター)
不思議な体験エピソードを持っている芸能人は多いのだ。