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連ドラ初主演の関水渚、女優業について語る「いつなくなってもおかしくない」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2021.07.15 20:00 最終更新日:2021.07.15 20:00
「天気がいい日は海に行きたくなりますね!」
7月7日からスタートのドラマ『八月は夜のバッティングセンターで。』で連ドラ初主演を務める関水渚。今もっとも海の似合う女優だ。
女優デビューから2年。順調にキャリアを積んでいるようにみえるが、彼女はいたって冷静だ。
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「共演者の方のレベルが高くて浮つく暇がないだけです。このお仕事はいつなくなってもおかしくないものだと思うので、これが最後だと思ってどんな役にも全力で向き合っていきたいです」。
せきみずなぎさ
23歳 1998年6月5日生まれ 神奈川県出身 2015年、「第40回ホリプロタレントスカウトキャラバン」にてファイナリストに選出され、映画『町田くんの世界』で女優デビュー。映画『カイジ ファイナルゲーム』『コンフィデンスマンJP プリンセス編』などの話題作に出演。7月7日から『八月は夜のバッティングセンターで。』(テレビ東京系)で連ドラ初主演を務める。そのほか最新情報は、公式Instagram(@nagisa_sekimizu)にて
写真・ND CHOW
スタイリスト・筒井葉子(PEACE MONKEY)
ヘアメイク・伏屋陽子(ESPER)
衣装協力・fruits de mer、Intimissimi、Room 403