エンタメ・アイドル
矢田亜希子、爆食い&大阪のオバチャン化でも変わらぬ美貌をキープ
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2021.07.20 20:00 最終更新日:2021.07.20 20:00
矢田亜希子が、7月18日放送の『おかべろ』(フジテレビ系)で爆食いしていることを語った。
矢田は「食べるのが好き。めちゃくちゃ食べる。でも、運動は嫌いなので、太ったなと思うと食事だけで調節しています」と大食漢ぶりを告白。「串揚げ38本食べた」というエピソードのほか、寿司店に行くと「店の人に『すごくいっぱい食べていただいてうれしいです』とよく言われます」と微笑んだ。
【関連記事:山手線のホームから転落経験ある矢田亜希子にSNS盛り上がる】
食べ過ぎで仕事に支障が出たこともあり、「年をまたぐと明らかに食べ過ぎて」と正月太り。「監督さんに『顔がつながらない』と怒られたことがあります」と同じ作品のなかで体型が変わってしまったことがあると話していた。
自分でも太った自覚はあったが「気づかないで~」と祈るように思っていた話で笑いを誘っていた。
大食いなのに変わらぬ美貌の矢田に、SNSには《矢田亜希子さんめちゃくちゃ綺麗》《やっぱり矢田亜希子は綺麗だなあ》と感心する声があふれていた。
「同番組で、矢田さんは、“大阪のオバチャン化してます” のテーマで『ヒョウ柄が好きで、必ず “大阪のオバチャン” って言われる』と苦笑。ですが、用意されたヒョウ柄のダウン、キャップ、バッグを身につけると、岡村隆史さんから『めちゃくちゃオシャレ』と称賛されていました」(芸能ライター)
42歳となった矢田は、岡村から「年々きれいになっていってる」と褒められていた。美人は何歳になっても美人なのだ。