ぺこぱ・松陰寺太勇、妻とのケンカ防止法は「赤ちゃん言葉」

　ぺこぱ・松陰寺太勇が、7月26日放送の『スッキリ』（日本テレビ系）で、妻とケンカしないための驚きの方法を語った。

　松陰寺は「妻となるべくケンカをしたくないので、家であることをしています」とクイズを出題。正解は「赤ちゃん言葉を使う」だった。松陰寺は、ある日、服のポケットにティッシュを入れたまま、洗濯機に放り込んでしまい、妻に「めちゃくちゃ怒られた」という。

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　そこで松陰寺は「あ～きぢゅきゃなきゃった（気づかなかった）から許してきゅれよ（許してくれよ）～」と、赤ちゃん言葉で返したという。だが、自分で言ったあとで恥ずかしくなったようで、「これ流さないで」と悔やんでいた。

　松陰寺の話にSNSではさまざまな意見が寄せられた。

《自分から話し出して恥ずかしがってるの意味不明で笑ったわwwwww私生活赤ちゃんヤバ！！》
《夫婦喧嘩を避けるのに赤ちゃん言葉を使う松陰寺さん　言って照れてるのを見るとやっぱり夫婦仲よさそうでほっこ》
《あんな流暢に赤ちゃん言葉出てくる松陰寺さん、改めてヤバくてすきだな》

「松陰寺さんは、6月2日放送の『ホンマでっか！？TV』（フジテレビ系）でも夫婦関係について話しています。松陰寺さんが夜勤をしていたころ、朝、家で寝ようとして、出勤する前の妻に『いまから寝るから静かにして』と声をかけてしまったそうです。すると『ドーン』と音がして、台所の壁に穴が開いていたそう。家に戻った妻に『ごめんね。朝、ひどいこと言って。手、大丈夫？』と謝ると、妻から『手じゃない。前蹴り』と言われたと話して笑いを誘っていました」（芸能ライター）

　誰もがうらやむほど、夫婦仲はよさそうだ。