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木村佳乃、夢はゾンビ映画のプロデュース「フジテレビにお金を出してもらおう」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2021.07.31 16:00 最終更新日:2021.07.31 16:00
木村佳乃が、7月28日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で、「ゾンビ愛」を語った。
木村は「小さいときからゾンビ映画が大好きで、夢はゾンビ映画を作りたい。プロデュースの方を。フジテレビさんにお金を出してもらおう」と構想をブチ上げた。
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さらに「あらゆる(自分の)子供の顔(写真)をゾンビにして遊んでいた」と笑う。
その話に松岡昌宏は「自分の子供をゾンビにするな!」とツッコんでいた。
また、人生初のTikTok撮影に挑戦し、ゾンビのように加工された自身の映像に、「TikTokってこういうものなんですね」としみじみと語っていた。
ゾンビ愛を熱弁した木村にSNSでは大きな反響が寄せられた。
《木村佳乃さんがゾンビ映画好きって初めて知りました♪♪♪ トークも面白いですね》
《木村佳乃さんのTikTokのゾンビ、スゴかったです(笑)》
《木村佳乃さん前から好きなんだけど、ゾンビが好きだと聞いてますます嬉しい 夢叶えて欲しい》
「木村さんは2019年1月22日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)でもゾンビについてコメントしています。
子供が寝ている時間に1人でホラー映画を見るそう。『けっこう詳しいんです』と、イケメンゾンビが世界を救うコメディ映画『ウォーム・ボディーズ』などを紹介していました。
さらに『ゾンビごっこをよく娘とします。ゾンビのマネをすると娘が喜ぶんです。追いかけごっこしたり』と語っていました」(芸能ライター)
木村プロデュースのゾンビ映画の実現が楽しみだ。