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ミスFLASH・阿南萌花が映画『ある家族』初日舞台挨拶に登場
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2021.07.31 16:00 最終更新日:2021.07.31 16:00
セミファイナリスト30名が決まり、セミファイナルステージのバトルが繰り広げられている「ミスFLASH2022」選考オーディション。見事グランプリに輝けば、グラビアのみならずバラエティ番組や演技などに挑める大きなチャンス。
歴代グランプリも各方面で実力を発揮しているが、ミスFLASH2019に選ばれた阿南萌花が、映画『ある家族』に出演を果たし、都内でおこなわれた初日舞台挨拶に出席した。
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映画は川崎麻世と野村真美のダブル主演で、ファミリーホームを舞台とした社会派作品。阿南は里親役での登場となるが、「この作品に携わることができて本当に嬉しく思います。子供たちを見てつらい気持ちになって泣いてしまったのですが、そういうところもこの映画を観て、皆さんに持ち帰っていただきたいです」と初日を迎えた気持ちをコメント。
歴代ミスFLASHメンバーのなかでも、演技派の役者として多くの作品に出演してきた阿南の演技に注目だ。映画はヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開中。
あなんもえか
1994年4月11日生まれ 神奈川県出身 27歳 T168・B88(F)W61H92 日大藝術学部卒業 NHK土曜時代劇『忠臣蔵の恋』『ぬけまいる~女三人伊勢参り~』などで役者として活躍。2020年は新撰組日記『壬生のほたる』に出演。そのほか最新情報は、公式 Twitter(@anan_moeka)にて
※ミスFLASH公式サイト https://miss-flash.jp/
写真/(C)「ある家族」製作委員会