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篠田麻里子の「習い事」遍歴…新体操、剣道、タップダンス、バイオリンも
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2021.08.19 11:00 最終更新日:2021.08.19 11:00
篠田麻里子が、8月17日公開の自身のYouTubeチャンネルでバイト歴を語った。
篠田は高校時代、バイトができない学校に通っていたが、「スーパーの精肉店で裏方として生肉を切っていた」と告白。ほかにも、ティッシュ配り、テレアポ、レジ打ち、ウェイトレス、コンビニのバイトなど数々の接客業を経験してきたという。さらに「パソコン系はできないんですけど、イベンターもしました」と回想。
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AKB48の1期生オーディションに落選し、AKB48劇場に当時併設されていたカフェで働く「カフェっ子」もしており、「カフェでアイスやジュースを売ったり、グッズを売ったりしていました」と振り返った。
バイト遍歴を話した篠田にYouTubeのコメント欄にはさまざまな声が書き込まれた。
《豊富なバイトを通して社会を知った事も、麻里子ちゃんにとっては貴重な財産》
《akbのカフェの話懐かしいな~》
《こういう質問企画で改めて人となりが知れて好感が持てる》
「今回の動画で篠田さんは、数々の習い事をしてきた話も披露しています。そろばん、公文、バレエ、新体操、剣道、テニス、バレーボールなど数々やってきたそう。
さらに、タップダンス、バイオリン、ピアノ、水泳、吹奏楽なども経験したとのこと。『毎年、2~3個やって、ことごとくやめちゃう』と笑っていました」(芸能ライター)
「生まれ変わったら?」の質問にスティーブ・ジョブズをあげていた篠田。AKB48を経て、モデル、女優、現在は育児にも励んでいる彼女だが、数々のバイトや習い事で経験を蓄積してきたのだ。