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永島敏行、農業経験が演技に生きる「僕は米粒の1つ。でもその1粒があって作品ができる」(画像1/4)公開日:2021.09.08 更新日:2021.09.07

「こちらのお店とは、とてもおもしろい縁があるんです」(永島敏行)/東京・新橋「新橋 有薫酒蔵」にて

「こちらのお店とは、とてもおもしろい縁があるんです」(永島敏行)/東京・新橋「新橋 有薫酒蔵」にて

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「酒は強いほうだと思います。今でもワイン1本は軽く空けちゃいますから」と話す永島敏行/東京・新橋「新橋 有薫酒蔵」にて

「酒は強いほうだと思います。今でもワイン1本は軽く空けちゃいますから」と話す永島敏行/東京・新橋「新橋 有薫酒蔵」にて

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永島敏行は生産者と消費者をつなぐため、2005年に「有限会社青空市場」を設立。毎週金曜(11:30~19:30)に東京駅の行幸広場で「丸の内行幸マルシェ×青空市場」を開催している

永島敏行は生産者と消費者をつなぐため、2005年に「有限会社青空市場」を設立。毎週金曜(11:30~19:30)に東京駅の行幸広場で「丸の内行幸マルシェ×青空市場」を開催している

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上から時計回りに「がめ煮」(950円)、「きびなごのお刺身」(1350円)、「熊本の馬さし」(1250円、すべて税込み)/東京・新橋「新橋 有薫酒蔵」にて

上から時計回りに「がめ煮」(950円)、「きびなごのお刺身」(1350円)、「熊本の馬さし」(1250円、すべて税込み)/東京・新橋「新橋 有薫酒蔵」にて

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