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ゆりやん、霜降り・せいやと「極貧飯」うどんを2人で分けあった過去
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2021.09.16 11:00 最終更新日:2021.09.16 11:00
霜降り明星とゆりやんレトリィバァが、9月14日放送の『霜降りバラエティ』(テレビ朝日系)で、2人の「極貧飯」の思い出を語った。
せいやとゆりやんはよく食事に行く仲だという。
ゆりやんは2人の初めての食事の際、「定食屋さんで、一食も買えないぐらいお金なかった」と回想。せいやは先輩としてゆりやんにおごることにこだわり、「素うどん1杯を2人で分けて」と思い出を明かす。せいやは「平成の一杯のかけそば状態」と振り返った。
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当時、せいやは300円しかないこともあり、ゆりやんがカツ丼を頼もうとすると、「あーちょっと(貯金を)下ろすのもアレやし」と店を出ることが2回あったという。
2人のエピソードにSNSではさまざまな意見が寄せられた。
《霜降りとゆりやんの絡みめっちゃおもろい》
《せいやさんとゆりやんのコンビかわいい》
《せいやとゆりやん きゅんきゅんする笑》
「4月24日放送の『人生最高レストラン』(TBS系)で、ゆりやんさんは霜降り明星の2人への “片思い” をコメントしています。当初は粗品さんが好きだったものの、窓から粗品さんの部屋を覗いた際、AVを観ていて『気持ち悪い』と心移り。
そこからゆりやんさんは、せいやさんに鞍替えし、誕生日にサプライズ訪問。ギターを片手に朝イチで新幹線に乗り、東京・湾岸スタジオで収録中のせいやさんに会いに行き、ギターでバースデーソングを歌い上げたそう。せいやさんは『怖い』とドン引きしてフラれたそうです」(芸能ライター)
仲間同士、今後も切磋琢磨しあってもらいたい。