納言・薄幸が男女4人シェアハウス解散宣言「酒代負担に感謝がない」

 

　納言・薄幸が、9月19日放送の『爆笑問題＆霜降り明星のシンパイ賞!!』（テレビ朝日系）で、芸人の男女4人でのシェアハウス生活を語った。

 

　薄は現在、ポンループのアミ、ダンビラムーチョの大原優一、ダイヤモンドの野澤輸出という男女2：2でルームシェアしている。来年の6月に物件の更新があるが、薄は「私は絶対出ていく」と決意。

 

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　その原因は、お酒やお茶代だという。

 

　薄が代金を払って、業者から届けてもらっているが、最初の2回までは感謝されたが、「もう『ありがとう』もない」とボヤく。室内での話し合いにカメラが密着すると、薄は「絶対解散。更新を待たなくてもいい」と突っぱねる。

 

　ルームメイトたちは、お酒代を割り勘にするかどうかで大揉め。結果、薄が「私がお金出している瞬間はみんなで立って拍手」と提案したところ、一同は賛同。当面はルームシェアも続くことになった。

 

　薄の話にSNSではさまざまな意見が寄せられた。

 

《このシェアハウスほぼ幸さんの負担で成り立ってるもんな……これは仕方ない》

 

《幸のルームシェアしてる芸人前までは全員知らなかったのに最近みんな顔と名前だけぼんやり知ってるの凄い》

 

《薄さん1人暮らしした方がいいですよw》

 

「薄さんは2月23日放送の『グータンヌーボ2』（関西テレビ）で、ルームシェアを始めたきっかけについて、『（コロナ禍の）自粛期間のとき、急に1人になって『えーん』って泣いちゃって」とコメント。

 

　異性と一緒に暮らすことで、『性的な目で見てないつもりだけど、男ってパンツ一丁でフラフラしたりするんで股間とか見ちゃう』と語っていました」（芸能ライター）

 

　薄に続いてルームシェア仲間たちもブレイクしてもらいたい。