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タカトシ・トシ、パチンコのバイトでギックリ腰…這って帰って3日立てず

エンタメ・アイドル 投稿日:2021.09.26 06:00FLASH編集部

タカトシ・トシ、パチンコのバイトでギックリ腰…這って帰って3日立てず

 

 タカアンドトシのトシが、9月23日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で、パチンコ店でのバイトについて語った。

 

 トシは若手時代、六本木のパチンコ店でバイトをしていた。ホールスタッフとして、ときには1箱10キロほどのドル箱を4箱運搬していたという。

 

 

 だが、休憩時間にせきをすると、「(腰が)冷えピタを貼ってるみたいに冷たくなった」と異変を感じ、ギックリ腰になってしまった。

 

 その日の帰り道でトシはコンビニに寄るが、自動ドアが開いた瞬間に膝からガクッと崩れ落ちてしまった。「ドアが閉まったから両腕を上げて押さえたら映画『プラトーン』(の名シーン)みたい」とコメント。「どうすることもできないから這って帰った」と笑った。

 

 トシのバイト話にSNSではさまざまな意見が寄せられた。

 

《タカトシのトシが六本木のミナミで働いてたのは草》
《パチンコバイト時代のトシにギックリ腰でプラトーンみたいになる悲しい過去》
《西麻布で新聞配達しながら学校通ってた頃、トシの働いてた六本木のミナミと言うパチ屋に通ってた 芸能人沢山通ってた笑》

 

「同番組でトシさんは、その後3日間、立つことができなかったことを告白。
次の日は『ヘキサゴン』の前説の仕事でしたが、相方タカさんだけで出演することになったそう。

 

 その点について、いまでもタカさんから『一人で前説やったんだぞ。ひどいザマだった』と根にもたれていることを話していました」(芸能ライター)

 

 下積み時代の苦い経験がいまに生きているのだ。

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