西野七瀬のホラー体験…上京してすぐの寮生活で「ほぼ毎日金縛りに」

 

　西野七瀬が、10月2日放送の『新ホラードラマ「言霊荘」徹底解剖！妖し美しキャスト大集合スペシャル！』（テレビ朝日系）で、自身のホラー体験を語った。

 

　西野は、プライベートでのホラー体験について「上京してすぐ寮生活してたんですけど、そこでほぼ毎日金縛りにあって」と、乃木坂46時代の思い出を告白。

 

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　当時は「仕事を始めたばっかりで、体がついていかなくて、疲れだ、と。あとからその寮、そういう現象の話が出てきて、『疲れじゃなかったんだ』って」と自分以外にもいたという。

 

「ほかのメンバーの証言を聞くと、すごいのがいっぱい出てきて」と振り返っていた。

 

　西野の実体験にSNSでは大きな反響が寄せられた。

 

《乃木坂ちゃんの寮、そんなにヤバいトコだったんかいっ》

 

《怖がってるなぁちゃんも可愛かったし、現場でのエピソードとか寮時代の話しも聞けて楽しかったです》

 

《疲れだよ（笑）。寮だから環境変わった人ばかりで 不思議ではない》

 

「西野さんは、2018年12月17日放送の『NOGIBINGO！10』（日本テレビ系）で、かつて住んでいた寮の思い出話を披露しています。

 

　寮での部屋の行き来もあり、斉藤優里さんが『私、西野の部屋に泊まらせてもらって、同じベッドで一夜をともにしたことがあります』と回想。

 

　部屋の状態について西野さんは『一時ヤバかったです。しょっちゅうお母さんが来て、掃除してもらってました』と話していました」（芸能ライター）

 

　西野は10月9日スタートのドラマ『言霊荘』（テレビ朝日系）に主演。かつての恐怖体験を経て、よりリアルな演技を披露している。