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紫吹淳、人生でひとつだけ “まっとうできた” 宝塚「ずっと『タカラジェンヌ』を背負っていく」

エンタメ・アイドル 投稿日:2021.10.24 11:00FLASH編集部

紫吹淳、人生でひとつだけ “まっとうできた” 宝塚「ずっと『タカラジェンヌ』を背負っていく」

紫吹淳

 

 赤坂とは思えない閑静な住宅街に、紫吹淳が「特別なイベントのときなどお世話になっています」というフレンチレストラン「Lyla」がある。フランスの三ツ星レストランで長く修業をしたシェフの成清毅さんが2013年5月にオープン。独創的な料理で多くの食通を魅了している。

 

「仲がよいお友達に連れてこられたのが7年前です。美味しさはもちろんですが、それぞれのお料理がとてもきれいです。仲がよいお友達は男性? 残念ながら女性です」

 

 

 そう苦笑し、ワイングラスに口をつけた。その優雅な所作はまさにタカラジェンヌ。

 

 だが、「私はもともと『どうしても宝塚に入りたい』と思って、入ったわけじゃないんです」という。

 

「3歳のころ、すぐに転んでしまう私を心配した母が『体のバランスを保つために』とバレエ教室に通わせました。上達するにつれて『将来はバレリーナになりたい』と夢見るようになりました。おしゃれも大好き。夏はおしゃれサンダル、冬は編上げブーツで小学校へ通いました」

 

 バレエとおしゃれ。目立たないはずがない。中学校入学前に、上級生から目をつけられた。

 

「中学の入学式翌日、校舎の壁という壁に私の名前が紫色で書かれていました。上履きも紫一色。先生に相談したら『しかたがないからそのまま履いておきなさい』と。

 

 翌日、朝になると吐いてしまい登校できなくなりました。両親には隠せず打ち明けると、父がいじめた女の子の家に行って話し合い問題解決。いじめはなくなり、女の子が交換日記をしようと。それは丁重にお断わりしました」

 

 大好きだったバレエだが中学1年のときに離れてしまう。

 

「身長が157.8cmあったので、『白鳥の湖』ではほかの女の子より頭ひとつ出ていました。それがコンプレックスでバレエ教室に行かなくなりました」

 

 しかし「バレエが好き」という気持ちが強かった。

 

 1年後、再びトゥシューズを履いた。そして、バレエ教室の先生から運命的な言葉を告げられる。

 

「あなた、宝塚を受けなさい」

 

 宝塚歌劇団団員養成所である宝塚音楽学校の競争率は、今世紀最低となった2021年の試験でも約17倍の狭き門。それを紫吹はあっさりと突破した。

 

「宝塚のことはまったく知りませんでした。でも『先生がすすめてくださるなら』と受験しました。面接試験はポニーテールでセーラー服。ほかの女の子はみんなきれいなドレス。さすがに浮きました。退団するときも先生方に『セーラー服姿での受験、覚えていますよ』と言われたので、セーラー服姿が強烈すぎて合格できたのかもしれません」

 

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