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千鳥・大悟、大島麻衣のアドバイスに感化されYouTuberデビュー目指す
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2021.10.26 20:00 最終更新日:2021.10.26 20:00
千鳥・大悟が、10月24日公開の『チャンスの時間』(ABEMA)で、YouTubeを始める決意を見せた。
大島麻衣が「“週刊誌にバレずに” 芸能人と付き合いまくり先生」として、女性芸能人と交際する方法をレクチャー。大島は女性タレントにアタックする方法としてYouTubeを推奨。「YouTubeやることで魔法の言葉が使えます。『今度コラボしよう』」と伝授した。
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その話に大悟は「ノブやろう。とうとう千鳥もYouTubeやろう」と宣言。
YouTubeをやっているウエストランド・井口浩之は、スタッフを入れずにアイドルと2人きりで撮影をおこなったこともあるという。その話を聞いた大悟は「ノブと金、出して、YouTube(用)に大きい部屋借りて。わしが呼びたい子はお前が、お前が呼びたい子はわしが呼んだことにする」とプランを模索。
ノブから「カメラ、カメラ」と収録中なことを指摘されて、「ワオ!」と驚いた表情で笑いを誘っていた。
大悟の宣言にSNSではさまざまな意見が寄せられた。
《やはりYouTubeかwww》
《千鳥って年々おもろしくなってるなぁ! 特にAbemaのチャンスの時間》
《チャンスの時間 の大島麻衣先生回にはずれが無い》
「同番組で、大島さんは、付き合う際に危ない女性芸能人の7カ条を発表しています。
手ブラするグラドル、Wikipediaに載ってない、飲み会で『SNSフォローしていい?』とやたら聞いてくる、お酒が飲めないのにやたら飲み会に最後までいる、膝上30cmのミニタイトスカート、谷間を強調している女性は逆にOKなどと明かしていました。
大島さんは、タイトスカートの女性は、1回はヤレるものの、ニャンニャン写真を売られるとの話を披露。大悟さんは『ヤッテもいいけど、寝たら死ぬ』と寝顔を撮られることを警戒。『若いころはそのまま寝てたけど、とんでもなく危ないことをしてた』と振り返っていました」(芸能ライター)
週刊誌に何度も撮られている大悟は、複数の芸能人と交際しながら一度も撮られたことがない大島の話に、ずっと釘付けだった。