安藤なつ、さんまが8時間収録後に2時間しゃべりっぱなしに驚く「食べていたのはトウモロコシだけ」

　メイプル超合金・安藤なつが、11月24日放送の『ナイツ　ザ・ラジオショー』（ニッポン放送）で、明石家さんまと食事した際のエピソードを語った。

　安藤は「特番の収録が6～8時間ぐらいあって、MCでずっとしゃべられていて、その後、打ち上げで焼肉に連れていっていただいた」と振り返るが、さんまについて「本当に食べてないです」と明かす。

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　焼肉店でも「2時間ずっと1人でしゃべって。パワーの源は焼肉を食べているからだと思って、ふと見たら、とうもろこしだけ食べてて」と指摘。

　だが、「（さんまは）しゃべってるから、口に入っていかないんですよね」と笑っていた。

「安藤さんは2020年8月13日のブログで、同年8月8日に放送された『さんまのお笑い向上委員会』（フジテレビ系）で結婚披露宴を開いたことを報告しています。

　ウエディングドレスを着た自身の写真に『様々な種類の汗でぐっしょりでしたがとても嬉しかったです』とつづっていました。

　ところが、安藤さんは離婚調停中だと報じられ、さんまさんは7月4日におこなわれたアニメ映画『漁港の肉子ちゃん』の大ヒット御礼舞台あいさつで、その点を指摘。ヒロイン・肉子の声は元妻の大竹しのぶさんが担当しているものの、『安藤なつにお願いしたかったけど、よかったですよ、あんなことになりまして。離婚調停中で。いらんこと言えないですし』と笑っていました」（芸能ライター）

　さんまと安藤には意外な縁があったのだ。

( SmartFLASH )