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かまいたち濱家「飲食プロデュースで失敗」黒歴史を暴露される
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2021.12.15 20:00 最終更新日:2021.12.15 20:00
かまいたち・濱家隆一が、飲食店プロデュースで失敗した黒歴史を12月13日配信の『ぜにいたち』(ABEMA)で山内健司から暴露された。
山内がギャグを転売するビジネス「ギャグネットワークビジネス=GNB」を提案。その売り方を考える濱家について、山内は「飲食で1回失敗しているだけのことある」と指摘。濱家は過去に大阪で居酒屋「めしざかや はまいえ」をプロデュースしたが、わずか9カ月で閉店させた過去があり、濱家は「言うな、おい!」と大慌てだった。
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「ウェブ『よしもとニュースセンター』によると、『めしざかや はまいえ』は2012年3月14日に開店。もともと濱家さんの行きつけの店だったのですが、オーナーさんから “やってみないか” と言われ、そのまま店を出させてもらうことに。刺身のマグロに力を入れ、チーズの燻製、チャーシュー、セロリの浅漬けなどを出していたそうです。
2020年9月11日放送の『有馬隼人とらじおと山瀬まみと』(TBSラジオ)では、山内さんが同店について『ファンも来なかった』と笑っていました」(芸能ライター)
黒歴史を暴露された濱家にSNSではさまざまな意見が書き込まれた。
《めしざかや はまいえで学んだ原価率》
《濱家さんが崩れ落ちてるwww》
かつての苦い経験が、お金がテーマの『ぜにいたち』では役に立っているのだ。
( SmartFLASH )