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ビートたけし『Nキャス』降板は“遅すぎた決断”…スタッフも心配していた「安住さんや共演者とのおしゃべりも減っていて」

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2021.12.16 08:30 最終更新日:2021.12.16 11:14

ビートたけし『Nキャス』降板は“遅すぎた決断”…スタッフも心配していた「安住さんや共演者とのおしゃべりも減っていて」

老化には勝てなかったビートたけし

 

 12月14日、ビートたけし(74)が、2022年3月末で情報番組『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)を降板することが正式発表された。

 

 たけしは、2008年の番組開始からTBS・安住紳一郎アナウンサー(48)と並んで総合司会を務めていた。

 

 この降板で、たけしにとってレギュラー番組としては唯一となっていた生放送での出演が、13年半で幕を閉じることとなった。

 

 

「体調が悪そうに見えたのは、ここ1カ月くらいです。少し歩くと息が上がってるように見えたので心配していました」(TBS関係者)

 

 12月11日には、マスコミ関係者の間でたけしの“重病説”が流れ、同夜の生放送にはひそかに注目が集まっていた。この日は何ごともなく出演し、たけし自ら「何でそんな噂が流れてんだよ!」と噂を一蹴したが、14日に「NEWSポストセブン」で配信された記事の中で、たけしは「真夜中スタートの生放送はかなりしんどかった」と語り、体力面の不安からの降板決定だとしている。

 

 前出のTBS関係者はこう話す。

 

「重病説は本人が否定しましたが、体調は本当に悪そうでした。放送中でも時折、何を喋っているのかわかないこともありました。

 

 何よりもはっきりと表れていたのは、『喋り』でした。放送前にもよく、安住アナや共演するコメンテーターの方に冗談を言って、笑わせていたんです。しかし、ここ1カ月は放送以外でも口数が明らかに減っていて……。

 

 たけしさんは『Nキャス』では放送前の打ち合わせもなく、番組側からは進行台本とコーナーの原稿を渡されるだけで放送に臨んでいました。フリートークがほとんどでしたから、ご自分の喋りの不調が降板を決断する要因の一つになったのではないでしょうか」

 

 今回の降板発表を受けて、SNS上ではたけしが体調面の不調を押して出演していたことに、労いの声が上がっている。

 

《毎週よく見ています。長い間お疲れさまでした。たけしさん自身からの決断ならば、そうかもしれない。ゆっくり休んでほしいです。》

 

《実は時には録画してでも見ているほど大好きな番組です。ただたけしさん最近は滑舌が悪くなって聞き取れない時もあるし、後任が誰かによって番組の色が変わりそうだな。たけしさんと安住さんは、ナイスコンビでした。》

 

《残念だけどさすがに歳だし、生放送はつらいよね。特に日本シリーズの時なんて日曜になってたしたけし愚痴たっぷりで、ほんとかわいそすぎた。》

 

 来年、たけしは75歳を迎える。

 

「たけしさんの毒舌を聞けなくなるのは残念ですが、番組スタッフたちもなにかの機会で、また一緒に仕事をしたいと思っていますよ」(前出・関係者)

 

 寄る年波を考えると、降板の決断は少し、遅すぎたのかもしれない――。

 

( SmartFLASH )

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