千鳥・ノブが歯列矯正を開始「下の歯が全部寝そべる」

　千鳥・ノブが、12月17日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』（フジテレビ系）で、歯の矯正をしていることを語った。

　ノブは「矯正始めたんです。41（歳）から矯正なんてイヤや」と告白。それでも始めた理由は、「年々、しゃくれてきている」と、アゴが出てきており、「下の歯だけじゃダメな工事らしくて。僕は下の歯が全部、寝そべるんです」と歯列矯正を余儀なくされたという。

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　ダウンタウン・松本人志から「別にええやんか。すごい見てくれを気にしだして」とツッコまれていた。

《ノブがほんとに歯の矯正始めてる。見た目目立たないやつだったけど》

《ノブ、矯正の世界へようこそ》

《千鳥のノブも矯正始めたんだー！ なんか同世代でやってるの励みになるな》

「ノブさんは11月14日放送の『川島明のねごと』（TBSラジオ）で、歯医者から『食いしばりすぎて、下の歯がしゃくれあがってきているので、矯正器具をつけます』と言われたことを報告。

　歯医者から見せられた3年後の想定写真が『クシャおじさん』だったことで矯正器具をつける決意をしたとのことでした」（芸能ライター）

　色の目立たないホワイトワイヤーの矯正器具を付けているノブ。やはり芸能人は歯が命なのだ。

( SmartFLASH )