エンタメ・アイドルエンタメ・アイドル

船越英一郎 最愛の相手はワンコ、食事管理で体型維持…22歳下新恋人を引きつけた“61歳の充実お一人さま生活”

エンタメ・アイドル 投稿日:2022.01.06 20:00FLASH編集部

船越英一郎 最愛の相手はワンコ、食事管理で体型維持…22歳下新恋人を引きつけた“61歳の充実お一人さま生活”

 

“2時間ドラマの帝王”こと、俳優の船越英一郎(61)に熱愛報道が飛び出した。お相手は22歳年下の女優・歌手で、Moeco名義でチョークアーティストとしても活動する松下萌子(39)。前妻である松居一代(64)との泥沼離婚騒動から約5年、ついに再婚を決意したともいわれている。

 

 クリスマスも正月も、一緒に過ごしたと報じられている2人。だが、船越には松下より愛してやまない存在がいたのだった。

 

 

「一目惚れです。出会いは、2021年の7月ですね。まだ生まれて2カ月経つか、経たないかぐらいだったんですが、僕が寄っていくと、サーッと走ってきてガラスをガリガリ、飽きもせずにやり続けるんです。それを2、3回繰り返しているうちに、無意識に『ウチに来るか?』と、言っていました(笑)」

 

 2021年10月、船越が「最愛の存在」として本誌に語ってくれたのは、愛犬のロングコートチワワ「レオ」についてだ。

 

 初めて見かけたときはロケの休憩時間だったため、後ろ髪を引かれながらもその場を去ったが、たまたま翌日がオフだったため、もう一度そのペットショップへ。気がついたときには、ペット用品とともに“お持ち帰り”していたという。

 

 船越の“レオ愛”は、語り出すと止まらない。

 

「かわいすぎて困ったもんですよ。ひとりで留守番をさせているのも気が気じゃない(笑)。まだ5カ月(取材当時)なんですが、お座り、お手、おかわり、伏せもします。いまは必殺技で『鼻』というのを教えています。指で輪を作って『鼻! 』というと、走ってきてその輪っかに鼻を入れるんですが、今朝、ついにできるようになったんですよ! これが本当にかわいいんです。親バカみたいですね」

 

 今回の報道で驚きの声が上がったのは、新恋人との年齢差だ。船越自身、61歳という年齢を聞いて驚くほど、肌ツヤがいい。還暦を超えても若々しくあり続ける秘訣は何なのか。

 

「食生活には気を遣うようになりました。放っておくとどんどん太るんですよ、僕は。だからなるべく食物繊維の多い野菜のスムージーを自分で作って飲んで、バランスを取っています。繊維質の多いセロリや小松菜は、冷蔵庫に常備しています。それから、りんごジュースに酵母菌を入れて発酵させたものを10年以上作っているので、それもスムージーの中に入れます。あとはクロレラとアミノ酸も入れて、ビタミンを壊さないミキサーにかけて。朝食はこれだけですね」

 

 今回のお相手の松下とは、食事会で知り合ったと報じられている。これからは、毎朝自分で作っていたスムージーを、松下が作ってくれる生活になるのだろうか?

 

( SmartFLASH )

続きを見る

エンタメ・アイドル一覧をもっと見る

エンタメ・アイドル 一覧を見る

今、あなたにおすすめの記事