ハライチ澤部、仕事始めに遅刻で大失態「昨年の10月に決定してた」

 

　ハライチ・澤部佑が、1月14日放送の『ハライチのターン』（TBSラジオ）で、年始の仕事始めで遅刻したことを語った。

 

　正月休みは家族で2泊3日の箱根旅行に行き、家に戻った1月6日の朝、マネージャーから「何時到着ですか？」というLINEが届いたという。

 

　澤部はそこで、その日が仕事始めだと気づき動転。妻には6日から仕事だと伝えており、朝からのんびりしている澤部に対し、妻は「なにしてんの？」と思っていたという。澤部は「お正月とかあって日にちの感覚もなくなっていて」と明かしていた。

 

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　ちなみに箱根旅行の予約をしたのは10月頃で、澤部はそのときから「2泊3日で次の日も休み」と思い込んでいた。「この遅刻は、昨年の10月にもう決定していた。恐ろしすぎるでしょ」と語った。

 

　澤部の遅刻話にSNSではさまざまな意見が書き込まれた。

 

《仕事初めで遅刻した澤部さん》

 

《澤部さんの遅刻話も面白かった！》

 

《箱根旅行に行った澤部家 からの仕事始め遅刻はやばいな》

 

「その場で急いで支度を始め、『HIGH☆FIVE 日本バスケ応援宣言』（テレビ朝日系）の収録に『すみません！』と謝罪しながら現場入りすると、スタッフはみな『大丈夫ですよ』と優しく迎えてくれたそう。

 

　さらに、番組ディレクターから『ちょっと佐藤（ちひろアナ）がトイレ行っちゃってます』と告げられたとのこと。澤部さんは、それが遅刻の印象を薄くするための “ほどこし” だと気づき、ますます恐縮。

 

『志村（けん）さんも言っていたね。“絶対遅刻はしない。マイナスから仕事が始まっちゃうから” って』と反省していました」（芸能ライター）

 

　遅刻には気をつけたいところだ。

 

( SmartFLASH )