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加藤浩次、自身の布団で予想外の女性が寝ていた過去「怖かった」

エンタメ・アイドル 投稿日:2022.01.20 20:00FLASH編集部

加藤浩次、自身の布団で予想外の女性が寝ていた過去「怖かった」

 

 加藤浩次が、1月19日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、自分の布団で女性が寝ていた過去を語った。

 

 VTRで、芸人・ヒロシが安アパートで布団をめくったところ、野良犬が寝ていた過去が紹介された。

 

 そのエピソードに関連して、加藤は自分の場合は「大家のおばあちゃんが寝ていたことがあった」と明かす。

 

 

「俺、いつも目覚まし時計かけてて、鳴りっぱなしでも、寝ているときがあって。大家のおばあちゃんが合い鍵で部屋に入ってきて目覚ましを止めて、『起きなさい』って」

 

 ある日、加藤が部屋にいないときに目覚まし時計が鳴り、「大家のおばあちゃんが止めに入ってきて『今日はいないんだ』ってそのまま布団で寝ちゃった」と回想。

 

 加藤は予想外の事態に「怖かったよ」と笑っていた。そんな衝撃体験に、SNSではさまざまな意見が書き込まれた。

 

《加藤の貧乏時代のアパートの話面白すぎ!(笑)》

 

《大家のおばあちゃん、加藤さんのことを本当の孫みたいに思ってたんじゃないかな 》

 

《大家のおばあちゃんが合鍵で入って、目覚まし時計を泊めて寝る加藤さんエピソード面白すぎ》

 

「同番組で加藤さんは、3万2000円の風呂なし、共同トイレのアパートに住んでいたことをコメントしています。

 

 当時、相方の山本圭壱さん、月亭方正(当時・山崎邦正)さんの3人で部屋で騒いで遊んでいたそう。

 

 2人が帰宅後、『向かいの部屋のおじさんが出刃包丁持ってきて、“うるせぇ、コノヤロウ、殺すぞ!” って』と口論に。

 

 さらに、包丁を2本持参したその男性から『お前、1本持て』と言われ、加藤さんは『すごいキレイな土下座をした。申し訳ございません』と急いで謝罪して、事なきを得たことを話していました」(芸能ライター)

 

 若い頃から加藤は刺激的な経験をしてきたのだ。

 

( SmartFLASH )

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