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【写真あり】田中聖、渡部建、Zeebra…“お騒がせ男性芸能人”たちの「白Tシャツ」な私服姿
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2022.01.30 06:00 最終更新日:2022.01.30 06:00
元「KAT-TUN」メンバーの田中聖(36)が1月18日にInstagramを更新。
「初の脱毛」とし、サロンで施術を受ける田中の両腕には、びっしりとタトゥーが入っており、《ちょっと怖い》といったコメントも。
2013年にジャニーズ事務所を退所して以降、ビジュアルは様変わりし、すっかり“お騒がせ”のイメージがついてしまった田中。
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そんな田中を本誌が目撃したのは、2021年の大晦日。奇しくも、以前田中も所属していたKAT-TUNが紅白歌合戦に初出場した日だ。2022年1月25日号のFLASHでは、当日の様子を詳しく報じている。
15時ごろ、特徴的なドレッドヘアをなびかせ、白を基調としたロングTシャツを身につけ、千葉県内のラブホテルから出てきた田中。フロントでもたつく女性には見向きもせず、田中はそそくさとその場を去ってしまった。遅れて出てきた女性は一瞬彼を探し、遠くに離れた彼の背中を駆け足で追いかけていった。
当時、女性の友人は、田中とこの女性の関係をこう明かしてくれていた。
「田中さんは現在、バンド活動の傍ら、ゲーム実況などの動画配信をしています。彼女は昨年3月、その配信活動がきっかけで彼と繋がったといいます。会うのはおもにライブの前後。彼の車や、トイレに呼び出されて “コト” をすませることもあるようで、毎回1時間ほどで帰されると聞きました」(同前)
以前とは全く違う「リアルフェイス」に、驚きと落胆の声が多く上がったーー。
本誌はこれまでにも、多くの“お騒がせ芸能人”の私服姿を目撃している。
不倫という“真っ黒”な事実とは裏腹に、白いTシャツを身につけていたのは、渡部建(49)とZeebra(50)。
復帰の兆しが未だに見えない渡部だが、一方、妻の佐々木希(33)は夫に頼らず、2021年3月に約4億円のマンションを現金で一括購入したことが報じられている。
懐ろ事情の余裕は、子育て中の渡部の装いにも表われていた。2021年9月、本誌の前に姿を見せた渡部は、Maison Margielaのバッグ(2万4000円)、ちょいワルオヤジに大人気の1PIU1UGUALE3のキャップ(1万9800円)など、私服をことごとくブランドもので固めていた。
身につけていた白Tシャツは、Acne Studiosというブランドで、約1万2000円。アパレル関係者なら誰もが一枚は持っているという、スウェーデンのブランドのTシャツだ。
“仕事ゼロ”でも、白Tシャツにお金をかけられる“余裕”があるのは、佐々木が働きづめだからだろうかーー。
いっぽう、“不倫真っ最中”の「白T姿」を見せたのがZeebraだ。
本誌が目撃したのは2020年8月。この日、神奈川県・葉山の高級リゾートに、1組のカップルが滞在していた。女性は女優の西内まりやに似た、黒髪ロングのモデル風美女とZeebraだ。
8月16日の朝、チェックアウトした2人はリゾートの送迎車に乗り、逗子駅へ。Zeebraは白Tシャツにキャップ、半ズボンにサンダルというラフなスタイル。女性は、夏らしいベアトップのワンピース姿だった。
2人はいちゃつきながら、自動券売機で切符を購入。自動改札を抜け、JR湘南新宿ラインのグリーン車に乗り込んだ。これは、乗り換えなしで渋谷方面に向かうことができる路線だ。恵比寿駅に着いたところで、2人は下車。1時間弱の電車旅行だった。
恵比寿駅のホームでも、女性の腰に手を回すなど、ラブラブぶりを発揮したZeebra。改札を出たところで、2人はがっつりハグをしたかと思うと、人目もはばからず、濃厚なキス……!
当時、一連の行動についてZeebraの所属事務所に問い合わせたところ、行動をともにした女性について「ただの友人です」とのみ回答があった。
報道直後、Zeebraは《自分の不甲斐ない行いにより大切な家族を傷つけてしまった事を、深く反省しております。今後は家族ひとりひとりに対し、真摯に向き合い、二度と悲しませる事の無い様努めて参ります。本当に申し訳ありませんでした。》とTwitterに投稿。
しかし、その2カ月後となる10月下旬にも、Zeebraが家族の暮らす自宅とは別のマンションに女性と帰宅する姿を再びキャッチ。そして11月2日、妻・中林美和との離婚を発表することとなった……。
爽やかな「白T姿」の裏には、スキャンダルが隠されているーー。
( SmartFLASH )