おかずクラブゆいP、36キロ痩せてリバウンド…原因は「毎日チートデー」

（写真：女性自身）

　おかずクラブのゆいPが、2月8日放送の『ザ！世界仰天ニュース』（日本テレビ系）で、ダイエットとリバウンドについて語った。

　ゆいPは「コロナが流行るちょっと前に、自分史上、最高体重121キロまでいっちゃって」と明かす。「9カ月かけて36キロ落とした」と、一度は85キロまでダイエットするも、再び121キロにリバウンドしたという。

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　その理由について、ダイエット中でも何でも食べていい「チートデー」を月に1日、設けたものの「明日がチートデーと思うと、うれしくなっちゃって、前夜祭をするようになった」と前日も食欲を解放。さらに「“後夜祭” もしたくなって3デイズ。気づいたらエブリデー」と、毎日がチートデーになったことを明かしていた。

　また、相方のオカリナが好きな食べ物はおにぎりだという。ウオーキングもするが、1時間で6個おにぎりを食べてしまい、「痩せない」とボヤいていた。

　ゆいPの話にSNSではさまざまな意見が書き込まれた。

《ゆいPさんがリバウンドして、ダイエット前に戻ってたのが、1番衝撃やった》

《ゆいP久しぶりに見たらリバウンドしてるのか 痩せたり太ったり健康状態が心配になる》

《ゆいP知らぬ間にリバウンドしまくってる》

「ゆいPさんは2020年11月5日放送の『ダウンタウンDX』（日本テレビ系）で、36キロのダイエットに成功した秘訣をコメントしています。『炭水化物と脂質と糖質を極力控えるダイエットをしているので、本当にタンパク質中心の食生活になっている』と説明。『2月からこの食事を始めて10月まで、8カ月で36キロ落としまして』と明かしていました」（芸能ライター）

　ダイエットも、その失敗もネタになるのが芸人ならではだ。

( SmartFLASH )