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狩野英孝、新宿のホストクラブで「月2000万円」で働くオファー受けた過去

エンタメ・アイドル 投稿日:2022.02.10 20:00FLASH編集部

狩野英孝、新宿のホストクラブで「月2000万円」で働くオファー受けた過去

 

 狩野英孝が、2月9日公開の自身のYouTubeチャンネルでWikipediaの情報をチェックした。

 

「ラーメン、つけ麺、僕イケメン」のネタでブレイクしたが、その当時についてWikipediaには「ホストキャラ」と記載されていたが、狩野は「ホストキャラとはうたっていない。ナルシスト」と訂正する。

 

 

 当時、狩野は番組企画で訪れた新宿のホストクラブ「クラブ愛」の愛田武社長から、「本気で考えてほしいんですけど、ウチでコレ(「2」を示すVサイン)で働きませんか?」と提案された。

 

 狩野は「月に200万円?」と驚きつつも「社長、すみません」と頭を下げたが、愛田社長から「2000万円じゃ安いか」と言われて、さらに驚いたことを明かしていた。

 

 また、2016年に “6股騒動” がメディアを賑わせたが、以前、YouTubeで「8股」が本当だと訂正。現在はWikipediaにその点が一切掲載されていないことに、「『消されたのでもう1回載せました』ってネタにしたいので書いといてください」とWikipediaの有志ユーザーに依頼していた。

 

 狩野のエピソードにYouTubeのコメント欄にはさまざまな声が書き込まれた。

 

《Wikipedia見直しながら裏話聞けて楽しいですね》

 

《前のWikipedia確認動画をみてから英孝ちゃんのWikipedia覗いてたので更新嬉しいです》

 

《6じゃなくて8です、何回見ても面白いwww》

 

「今回の動画で狩野さんは、実家の神社を継ぐべく神職養成講習会を受けるにあたり、トレードマークだったロングヘアを切ったエピソードも披露しています。『なんとかなるだろう』と長髪をオールバックにして行くと、『明日から来なくていい』と怒られてしまい、急きょ切ることに。ですが、その日が火曜日で美容院は開いておらず、なんとか見つけた理髪店に行くも『(理容師に)“歴史的瞬間じゃないですか” って軽いノリで切られた』と振り返っていました」(芸能ライター)

 

 本人から真相が聞ける「Wikipediaチェック」はYouTubeの人気企画だ。

 

( SmartFLASH )

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