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バイきんぐ小峠、ネズミ駆除バイトで「猫ぐらいのがいた」と記念撮影
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2022.02.13 11:00 最終更新日:2022.02.13 11:00
バイきんぐの小峠英二が、2月10日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で、下積み時代にやった害虫駆除のバイトについて語った。
ある店舗のネズミ駆除を続け、そのうち「生き残りのネズミって、デカいのがいる。猫ぐらいのがいた」と回想。
小峠は「記録的なネズミが取れた。本当にとんでもない、見たこともないネズミ」と驚いた。
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小峠によると、ベテラン社員も「これすげえぞ。俺20年ぐらいやってるけど、こんなでかいの見たことない」と圧倒されたという。
小峠は「社員さんが(その)ネズミを持って、横で7~8人が肩を組んでる写真がある。テンション上がっちゃって、みんな」と記念写真まで撮影したことを話していた。
「小峠さんはウェブ『マイナビバイト』でも害虫駆除のバイトを回想しています。求人広告には『地球の環境を守る仕事』と書かれ、面接で初めて仕事内容を知ったそう。
とりもちに引っかかったネズミについて『その場で首の骨を折って仕留める。けっこうえぐいでしょ? だから僕はできなくて、いつも得意なバイトさんにお願いしていました』とのこと。
『トラップを仕掛けている間にネタを考えられるし、何よりバイト仲間がみんな良い人で、おもしろかった』と振り返っていました」(芸能ライター)
害虫駆除のエピソードをもっと聞いてみたい。
( SmartFLASH )