エンタメ・アイドル
ゆめっち、貧乏な少女時代を明かす…トイレはボットン、氷の砂糖がけが「アイスクリーム」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2022.03.04 16:00 最終更新日:2022.03.04 16:00
3時のヒロイン・ゆめっちが、3月2日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)で、幼少期の貧乏生活を語った。
ゆめっちは実家について「貧乏でトイレはボットンの汲み取り式」だったと明かす。「父親が片栗粉とリンゴジュースを煮詰めた、トロトロとしたクソまずい酸っぱいものを食べていた」という。氷10個に砂糖をまぶしたものを「アイスクリーム」と言われて食べていたが、小学校の給食で本物のアイスクリームが出て「美味しすぎて感動した」と笑った。
【関連記事:3時のヒロイン・ゆめっち、宝くじ売り場のバイトで5億円の当選出す】
「同番組でゆめっちは、吹奏楽部の名門高校で過ごした寮生活を回想しています。特待生だったため、『全額免除でお金もいらなかった』と経済的なメリットがあったそう。
寮では5時に起きて200人ぶんの食事を作り、休みもほとんどなし。携帯電話もテレビも禁止で、あまりの厳しいルールに、『ストレスがたまりまくったときは廊下で全裸になって、どれだけ全裸であることをバレずに走れるかというゲームを1人でしていた』と回想。
『学校の周囲にある墓地の向こうから男を呼びたい』という夢を持っており、エッチなビデオや本を寮生全員で回し読みして『みんなで “ウォー!”』と興奮したエピソードも話していました」(芸能ライター)
学生時代からゆめっちはぶっ飛んでいたのだ。
( SmartFLASH )