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小林麻耶は指輪なしで全力疾走、國光吟氏は暗い表情で周囲をキョロキョロ…離婚の裏で目撃していた夫婦の異変
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2022.03.11 19:20 最終更新日:2022.03.11 19:25
フリーアナウンサー・小林麻耶の元夫で整体師の國光吟氏が、ブログで離婚を明らかにした。
國光氏は、「僕と一緒にいると誹謗中傷がさらにひどくなるにも関わらず一緒に居続けてくれ離婚しようと言ってもしないといわれそれでも押し切って離婚をしました」と告白。
小林との関係性は変わっていないようで、「楽しく麻耶ちゃんと過ごしています」「僕と麻耶ちゃんは今でも仲良しです」「魂では夫婦です」とも綴っている。
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小林もブログ記事をリブログしており、事実上認めた形だ。いったい夫婦の間に、何が起こっているのか。
「小林さんと國光さん夫婦は、これまでもたびたび注目を集めてきました。2018年に “交際0日婚” をはたし、夫婦関係は良好かと思われていました。しかし次第に、國光さんが小林さんの仕事に介入するようになったと報じられるように。2020年11月には、小林さんが『グッドラック』(TBS系)を降板となり、事務所を解雇されました。
その後、2人でやっていたYouTubeチャンネルも更新されなくなって久しいです。昨年は離婚協議に入っているとも報じられ、いっときは決別したかのように見られていました」(芸能ジャーナリスト)
そんな夫婦の異変を、本誌も目撃していた。昨年6月のある日の午前中、自身が経営しているサロンの前に國光氏が姿を現した。マスク姿の國光氏は周囲を警戒している様子で、周囲をキョロキョロ見回しながら歩いていた。
何度も止まりながら後ろを見る國光氏……。本誌記者が直撃したところ、「仕事で忙しいので」「すみません」と言うばかり。足早に自宅へ帰っていった。
一方、小林は昨年7月のある朝、都内のマンションから走り出てきた。本誌記者が「離婚報道は事実ですか?」と声をかけると、暗い顔で小さく「ごめんなさい」とだけ言い残して走り去った。その左薬指に、結婚指輪はなかった。
「昨年末には『週刊文春』が小林さんと國光さんが再び同居していると報道。結局復縁したのかと話題になっていました。小林さんは2月からウェブサービス『note』で『幸せ数秘MAYA部長』名義の有料マガジンを始めており、國光氏のSNSをすすめることもありました」(同上)
はたして、2人はどこへ向かうのだろうか。
( SmartFLASH )