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川崎希、40万円で起業して大成功…最高月収は「AKB48時代の1000倍」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2022.03.14 16:00 最終更新日:2022.03.14 19:54
川崎希が、3月12日放送の『占いメガネ』(TBS系)で実業家としてのキャリアを語った。
川崎はAKB48卒業後、アパレルブランドをプロデュースして、年商2億円を売り上げているという。AKB48の初期メンバーとして約3年在籍し、「40~50万円くらいしか貯まっていないと思う」と回想。ブレイク前ということもあり、月収は「4万5000円だった」とぶっちゃけた。
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だが、貯金をもとに起業して、順調に売上を伸ばした結果、現在の最高月収について「1000倍とか上がってるのかな?」と4000万円以上だとほのめかした。
自宅は2億円の豪邸で、夫のアレクサンダー、長男、長女と暮らしている。息子が将来、芸能界入りする可能性については「日本の芸能界は反対派で、『アメリカだったらOK』みたいな感じ」と明かす。その理由は「日本の芸能界って稼げる限度額が低いなって思ってて。アメリカとかって底なし沼みたいな感じで稼げる」とニッコリ。
息子に稼いで欲しいギャラについては「1、2億円とか10億円じゃ全然足りない。100億円以上」とぶちあげていた。
「同番組で川崎さんは、アレクサンダーさんが自身の父親と似ているとコメントしています。川崎さんの父はバツ5だそうで、『父は “働かないぞ” みたいな精神があって。そのせいか、アレクが “働かないぞ” ってなっても全然気にならない』とのこと。
『代々そうで、おばあちゃんが働いて、おじいちゃんが働いてない。3代目なんですよね、私』と苦笑。そのため長女について『旦那さんがどんな人なんだろうって、ちょっと心配になりますね』と笑っていました」(芸能ライター)
家族3代でヒモ夫を養う家系のようだ。
( SmartFLASH )